◆BBS◆
[8]ありがとうございます(>人<)
by ♪さーや♪
2016/06/01 23:14
曖懿禰様!
小説upして頂き、ありがとうございます!!
早速読ませて頂きましたo(≧▽≦)o
甘すぎて興奮してる♪さーや♪です(*^^*)
夢主にくっついてるアーロンさん可愛いし
色んな感情を出すアーロンさんが大好きです!!
これからも更新頑張って下さいね!
キリ番踏んだらまた報告します(^^)
[7]【返信】さーや様へ
by 曖懿禰
2016/06/01 22:01
キリ番踏み込み有難う御座います!リクエスト承りました!
先程アーロン甘々裏夢を更新してきましたので機会があればどうぞご覧になって下さいませ!
出来立てでオラオラなアーロンさんになってしまったかもですが、喜んでくださると幸いです←
ご報告有難うございました。
またお暇な時にでも当サイトに足を運んでくださいませ!
[6]キリ番踏みました(^^)
by ♪さーや♪
2016/06/01 12:19
3500番踏みました!
FFXのアーロン夢でお願い致しますo(≧▽≦)o
内容はお任せ致しますが、甘甘裏が良いなぁと思ってます(*^^*)
よろしくお願い致しますm(_ _)m
[5]【返信】托斗さんへ
by 曖懿禰
2016/05/27 08:33
まさかの微裏を此方に提供してくださるとは…!タイトルを見た瞬間変な声を発してしまいました(震)
素敵な贈り物有難う御座います!!
そして…お次(←)の時は某SNSでお待ちしております。
[4]微裏…?
by 托斗
2016/05/26 20:27
「邑花…」
ぼんやりとする意識の中に聞こえた、低い声。
(さっき…寝たはず、だよね?)
ベッドに横になり、就寝のあいさつをして、シーツに包まったのは…ついさっきの事だと、微睡みの中に居る身体が訴えている。
「邑、花っ」
声は止まない。さっきよりも、クリアになった意識が拾った声は……何だか色を含んでいる様に聞こえる。
(夢…?)
吐息。布切れの音。空気が動く音。少し粘着質な水音。
(………まさか)
邑花の脳裏に浮かんだのは…敵襲、イタズラ、そして。
「っ、く…ぅ」
(え、えっマジか?アーロンが!?)
一人遊びを、していた。
邑花の背後で、ベッドが僅かに動く。
ぎしり、と音を最小限に抑え、奥歯を噛み締めるのも聞こえる。
完全に覚醒してしまって、寝返りも打てず、身体に奇妙な緊張感が走り…聞き耳を立ててしまう。
(うわあ、うわぁ…どうしよう)
トイレでしてこいよ!と言えたら良かったのだが、今そんな事を言おうモノなら巻き込まれかねない。ナニに。
このまま、やり過ごすしかなかった。
「邑…花っ、は、ぁ……う、っ」
くぐもった声が、一瞬詰まり、ふぅと息を吐いてから…処理をしているらしい音。
「…………」
青臭い、男のニオイがする。
ドキドキと煩い心臓を落ち着かせる様に、ぎゅ、とシーツを握り締める。
ぎっ、とベッドが鳴き、アーロンもシーツに包まったらしい。
しん、とした部屋の中。
(忘れよう、うん)
邑花が、ようやく寝返りを打てるぐらいに落ち着き…アーロンの方に身体を向ける。
瞬間。
「邑花、起きていたんだろう?」
(!?聞こえない、聞こえなーい)
また寝返って、背中を向ける。
(落ち着け、素数を数えるんだ、えーと)
頭の中に某神父が浮かんで、素数は何だったか思い浮かべながら…
「!?いちーっ」
いきなり尻を掴まれて叫んでしまった。
「やっぱり起きていたな」
「何すんの!いきなりっ」
むにむにと揉まれながら、ズボンと下着を下ろされそうになるのを阻止する。
「俺のを見たんだ、不公平だろう?」
「見てない!」
「聞いてはいたんだな、起きていたのも認めたも同然だ」
「この、離せーっ」
攻防は続く。だが、首筋を噛まれた邑花の手の力が弱まった瞬間を見逃さず、ずり下ろされる。
暴れたので包まっていたシーツから、尻が出て外気に触れた。
(恥ずかしいっ)
「お前のも見せてもらわないと、なぁ?」
耳もとで、ニヤニヤと笑っているだろう、楽しげな声が聞こえ。
手を取られ、無理矢理開かされた足のつけ根に宛がわれる。
「ほら、ここだ」
「ーーーっ」
ぎゅ、と目を閉じて、唇を噛み締める。
「上手く出来たら、褒美をやろう」
はい、アーロンさんのキャラが行方不明ですwww
何となく、こんな事を言いそうだなーと軽い気持ちで書いてみました。一人遊び話でした。
お目汚し、失礼しました 托斗
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