aimai4cm

学祭(生徒の日)マジでおつかれさまです。
もう、つかれて学校休みたくて仕方がない。
しばらく、面白いこと書けないと思うけど、よろしくお願いします。
午後になったら、疲労と精神的なアレでテンションが低すぎてヤバいです。ぼうっとして一部セリフが抜けてしまった。

全く息苦しい世界だなぁ。

【朝のはなし】

今日の朝はみんないなくて、メアリーと二人で登校しました。
その時に、なぜかおおばの話になりました。

※おおばは私服を着たら男の子にしか見えない腐女子(笑)

メアリー「おおばってイケメンだよねー」
田井「そう！イケメン！かっこいいよねー」
メアリー「ああ、おおば来ないかなぁ！ 来たら、抱きつきに行くわ！！！」
田井「私も！！！！」
メアリー「あ〜も〜。おおばを想像したら、ますますイケメンに見える〜」
田井「やべえ。おおばへの愛で胸の高鳴りが…！」
メアリー「愛で息が苦しいよ」
(坂道を登って息切れ中)
田井「おおばの話はもう止めにしよう！愛が止まらなくなってしまう」
メアリー「そうだね」
田井「じゃあ、ガンダム(仮)の話をしよう！」
メアリー「ガンダム(仮)ｗｗｗあれ？考えただけであの胸の高鳴りがおさまったよｗｗ」
田井「ガンダム(仮)つええｗｗｗ」

そんな風に登校して、ロッカーの近くの角で おおばを発見したんだ。

おおばを見た途端に、私とメアリーは猛ダッシュでおおばに抱きつき！

メアリー「おおばー！！」
田井「イケメンー！！！！」

おおば「へぇっ？！！」

今日は学祭の準備の日で、凄く忙しくて本当に疲れました。

例の件で、演劇部の方が２人ほど謝ってくれたの。すごく嬉しかった。

いろいろ、つかれたー。

田井「私は間違ってないもん！」

自分が正しいと思い込む私の妄想力は並じゃないです。この性質はなかなか直らない。遺伝かしら



そういえば、

帰りに演劇部集団とすれ違ったとき、疲れすぎててスルーしてごめんね！ 本当にしんどくて死んでたからアレ。

ジャー

ジャー