バニーと結婚してぇえええええええ!!!!!!!ということで
TIGER&BUNNY 選択バトン 〜結婚編〜
※ キャラ崩壊・偏り注意 今回は新婦or新郎設定です
●大好きなあの人からプロポーズされました。
1、「えっ、と…そ、その…っ。ぼ、僕とずっと一緒にいてくださいっ!」 勇気を振り絞って告白。顔が真っ赤です。イワン。
2、「……これからも、僕の隣にいてください。もう、一人でいるのは…耐えられないんです」 真剣な眼差しで貴方を見つめます。心なしか寂しげな様子。バーナビー
3、「私、と…けっ、けっ…!っああもう!察しなさいよ馬鹿っ!」 照れ隠しの様にポカポカ叩いてきます。ちょっと涙目なカリーナ。
→2222。 バニーかわいいよバニー
●逆にこっちから告白してみました。
1、「…言っとくけど、俺は子持ちだし、まだあいつのことだって忘れてない。俺なんかと結婚しても幸せにゃしてやれねーぞ?それでも、いいのか?…………っとに、馬鹿だなぁ、お前」 じゃあ私が幸せにします!貴方の言葉に微笑みながらきつく抱き締めてくれました。虎徹。
2、「…いや、まいったな。私から言うつもりだったのに、先を越されてしまった」 珍しく余裕がないように笑い、そっと手の甲に口付けました。キース
3、「ぇ、ええ!?お、俺とけっ…!?……あ、や、違う!迷惑とかそういうのじゃなくてな!ただ…嬉し過ぎて、堪んねぇだけだ」 真っ赤な顔で狼狽えながらも、その手はしっかりと貴方の手を握っています。アントニオ。
→おじさんは私が幸せにするよ安心してね!!!!
●結婚式当日。晴れ着に着替えていると、あの人が訪ねてきました。
1、「…っ!…いえ、とても綺麗で……思わず、見惚れてしまって」 貴方の晴れ着姿にびっくり。心なしか頬が赤いバーナビー。
2、「わぁ!先輩スッゴい綺麗!似合ってるよ!」 ありがとう!貴方の晴れ姿に思わずはしゃいでいます。結婚式に招待した後輩のホァン。
3、「あぁら!いつもにも増していい男じゃない!アタシも気合いいれないとね」 バッチリ決めた姿を嬉しそうに褒めてくれました。ウィンクを残し去っていくネイサン。
→1111バニーまじ紳士
●式も終わり、披露宴へ。来賓の皆さんから挨拶されました。
1、「…、…。……(結婚、おめでとう。末永くお幸せに)」 えーと…ありがとう!多分祝ってくれている斎藤さん。
2、「よーぉ!そいつがお前の結婚相手かぁ?そんな奴より俺選びゃー良かったのに」 行儀悪くテーブルに脚を掛けながらニヤニヤとこちらをじろじろ見てきます。ジェイク。
3、「おめでとう。心から祝福するよ。幸せにおなりなさい。………なれなかったら、おいで」 優しく微笑み祝福してくれました。去り際に耳元で妖しい台詞を呟いて行きました。ユーリ。
→ルナ先生ェ…(´;ω;`)
●披露宴は最高潮!そんな中、あの人がふと話し掛けてきました。
1、「まさか、この光景を二回も見ることになるたぁ思わなかったよ…。…ありがとな」 ちょっと寂しげに笑って、貴方の頭を崩れない程度に撫でてくれました。虎徹。
2、「嬉しいよ。君と、こうやってこの場に並んでいられることが、堪らなく嬉しい」 幸せそうな顔で、こっそり額に口付けました。キース。
3、「…何だか、信じられませんね。これから貴方が、ずっと隣にいてくれるなんて」 クスリと笑い、貴方の手を握ってきました。バーナビー。
→1と3迷うwwwwww。゚(゚^o^゚)゚。1でお願いします
●披露宴も滞りなく終了。二次会へ行きましょう。
1、「はい、これ。……疲れてんじゃないかと思って。…べ、別に心配してた訳じゃないから!」 冷たいお茶をくれました。真っ赤な顔が可愛いカリーナ。
2、「髪乱れてるぞ。ちょっと待ってろ………よし、直った…って、どうした?顔赤いけど…」 髪を直してくれたアントニオ。顔が…顔が近いです!
3、「ふわぁ…。ん、ごめん…少し、肩借りるね…。すぅ…」 緊張し過ぎて疲れていたようです。貴方の肩にもたれて眠るイワン。
→カリーナたん優しいねぇええええええ!
以上です。 作者は結婚式のプログラムがよくわからないのでグダクダになりました。すみません…。
ご意見・ご感想などありましたらどうぞ。リクエストもお気軽に!
→
ありがとうございました!
------------------ エムブロ!バトン倉庫 http://mblg.tv/btn/view?id=53288 ------------------
07ー25 (Mon) 07:00 |