会話 | ナノ


07/01 08:25
潤実「柁煉さん」
柁煉「っ!?…急に声かけんじゃねーよ。ビックリしただろーが」
潤実「…」
柁煉「悪ィ、言いすぎた」
潤実「いえ、気にしてませんから。それより、レードさんに呼ばれてましたよ」
柁煉「はぁ?レード?知らねー。行くかよ」
潤実「良いんですか」
柁煉「どうせリュートさん絡みだろーが、クソめんどくせぇ」
グラカイ



06/25 20:40
ユーリ「ねぇジョーカー、良い知らせと悪い知らせ、どっちから聞きたい?」
ジョーカー「…わざわざ言ってくるんだから、大事なことだろうな?」
ユーリ「アハハ、さぁ、どうだろう」
ジョーカー「…悪い知らせからで」
ユーリ「えっーと、RAYがこの後ねぇ、練習用の綱渡りから落ちるよ」
ジョーカー「なっ!?…すぐに行かないと…!!」
ユーリ「まぁ、待って。次、良い知らせね。双子が寸での所で助けるから、捻るくらい…あ、ほら」
アイス「ジョーカー!どうしよう!RAYがひねったよー!」
ジョーカー「…ああ。…脅かすな、ユーリ」
ユーリ「アハ、ごめんごめん」
サーカス



06/25 20:23
クレア「あら?ここにいたのね、ダリス」
ダリス「、クレアか。どうした」
クレア「そっちの循環が増してきているみたいなの。アルディーから伝言よ」
ダリス「わかった、転生の儀を設けよう」
クレア「ルレイには私から」
ダリス「頼んだ」
天上界



06/25 20:18
シルヴァ「フェイズ指揮官、どーですか調子」
フェイズ「明日までには出来上がる。大丈夫だ」
ガンフェル「毎日大変だな…ご苦労様」
シルヴァ「です…」
フェイズ「シルヴァ、明日また新人の指導だろう。ゆっくり寝て休んだらどうだ」
ガンフェル「隈凄いぞ?」
シルヴァ「え、それは自ですけど」
王国



06/25 19:53
アフタ「女って怠いよ、」
ヴァルデ「それを女の前で言うかい?普通」
リーフェル「失礼だよ、アフタ」
アフタ「んー、ごめん。だって煩かったから」
ヴァルデ「きーきー喚く女は嫌いだね、確かに。クネクネしてると大嫌いだ」
リーフェル「…はは、なんか俺を見て言われると、ちょっとアレなんだけど?」
ヴァルデ「は、その通りだよ」
アフタ「あはは、リーフェルどんまーい」
JACK



06/23 13:21
空波「…どうしたよ、スティーシャ?」
スティーシャ「ううん。ただね、ちょっとねれなくて」
空波「また見たのか、アレ」
スティーシャ「…」
空波「…まぁ、なんだ。俺はここにいるからな」
スティーシャ「うん。ありがとう」
台地



06/18 22:33
パノン「リティリアー」
リティリア「あらあら?どうしたの?」
パノン「この治療薬の調合が分からなくてさー?」
リティリア「それならジフに聞くと良いわ」
パノン「えー…せっかくここまで来たのに逆方向まで歩くのー…?」
リティリア「入口まで送ってあげるから、ほら」
パノン「むー…分かったー」

ジフ「で、俺に聞いて来た訳か」
パノン「うん」
ジフ「…そこの本棚にある薬学の本取ってけ」
パノン「!ありがとー」



06/18 22:21
レオドール「シルダ、仕事行くぞ」
シルダ「ん、分かった。…今から仕事行ってくるから、琥珀来たら頼んだ」
京「いつものだろ?任せろ(笑)」
シルダ「じゃあレオ運転頼むわ」
レオドール「ん。てかお前大丈夫なのか」
シルダ「は、何が?」
レオドール「彼女来るんだろ?」
シルダ「いや、取り敢えず。琥珀いつ来るか分かんねーから」
レオドール「…なるほど」
ブイズ+@



06/16 11:35
京「海行こう、海!」
明日香「急にどうしたの?京」
スクラレア「あらあら、もうそんな季節なのね」
伊吹「…俺は行かねぇ。焼けたら痛い」
シルダ「女子かよ」
カナシャ「炎タイプの私でさえ泳ぐのにねー!(笑)」
李織「伊吹、また車で待機するつもり?」
伊吹「決まってんだろ。海辺とか殺す気か」
ブイズ



06/16 01:28
フィオーレ「なんだ、そんな事だったのか…」
レイフィナ「?…どうかしたの?」
フィオーレ「いや、たいした事じゃ無いからね」
レイフィナ「そうね。フィオがそう言うなら…ただ、駄目にしてはいけないわ」
フィオーレ「はは…極力気をつけるよ」



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