あとがき

皆様7777HITありがとうございます!
そして玖月様、キリリクありがとうございました!


『陽月君とのお話』ということで、ほもくさく…なんて書けなかった。挫折した。うーん、ご期待に添えずすみません。
こんなのですがよろしければ貰ってやってください。玖月様には無期限で、一般お持ち帰りは2012年4月いっぱいまでフリーとさせて戴きます^^




こうしてここまで続けていられたのも、読んでくださる皆様、拍手ぽちぽち押してくださる方々、コメントくださる方々のおかげです!
これからも更新頑張っていきたいと思います! どうぞ末永くお付き合いください!!









何だったんだろうこれ。取り敢えず長くなったと思います。
陽月くん出すにはお酒飲ませなきゃでそこにたどり着くまでが……長いよ……。茶州での邪仙教騒動のあとのむすくれた陽月くんとの会話は出来れば本編でやりたいしーとか思ってたらこんなことに…


夢主、ひとり酒じゃなくなってよかったね!でもあまりお酒を影月くんに飲ませたくない夢主としては陽月くんでてくるの喜べないかもしれないなと思いながら


夢主は酔うと愚痴るらしい。今気づいた。(ぇ


夢主「影月くん、だ、大丈夫か…?」

影月「……あ、はい、あの、こ、この状況って」

▽影月は 夢主を 抱きしめている!

夢主「……陽月くんが、ちょっと、ね?」

あははと苦笑いする夢主

影月「……」

ぎゅうと影月は抱きしめるのに力いれる

影月「陽月ばかりずるいので、僕も抱きしめておきます」

夢主「……うん、――――うん?」


聞こえなかったよ、なにも聞こえなかった。こう、あれですよ、親愛です。幼馴染の兄貴を慕うノリですよ。年の差からして親子レベルだけど。それ思うとそう書きたいのにどうしてかBLっぽくなってるかもしれない。そっちのが美味しいならそうして食べればいいよ!このゆで卵をマヨかけるか塩コショウかは自由だ!!

何の話だ。何というか、調子狂いつつ書きました。それだけです
こ、こんなのでごめんなさい、でも他に思いつかなかったんだ!!


お酒口移しネタもあったけれど妹ちゃんのために今回は死守です。

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