あとがき

皆様5000HITありがとうございます!
そして玲様、キリリクありがとうございました!


『夢主と先王とのお話』ということで、前回のドタバタとはうってかわってほのぼの日常……にしたつもりです。テーマは『すきんしっぷ』
こんなのですがよろしければ貰ってやってください。玲様には無期限で、一般お持ち帰りは2012年4月いっぱいまでフリーとさせて戴きます^^


こうしてここまで続けていられたのも、読んでくださる皆様、拍手ぽちぽち押してくださる方々、コメントくださる方々のおかげです!
これからも更新頑張っていきたいと思います! どうぞ末永くお付き合いください!!








これの没版は、まだあって間もなく夢主の大切な人がまだ妹ちゃんお一人だけだったときのこと、でした。


夢主「なあ、本当にこれ佳那がお兄ちゃんドッキリに嵌めたんじゃねえんだよな?」

殲華「……だからさっきからそうぺたぺたとあちらこちら触るなと…」


殲華視点であるがゆえに夢主をみる視線やら描写が殺伐で結構ひどかっ……いえ、なんでもないです

そちらの方でほのぼのぐだぐだ書いていたら終わりがみえなかったがゆえの急遽時間軸ずらして殲華「国試受けろ」の前あたりにもってきました。髪の毛どうして国試のときだけ長くてその後伸ばしてない(伸びない)のかはこのお札です。簡単育毛剤!!←
いつか拍手用にと置いてたネタでしたがここに使わせていただきますw


リオウ「もしもあんたが禿げたときは、これを使ってやるよ」

劉輝「?!」

リオウ「ちなみに術者の強さによっては髪に一気に生命力抜き取られて死…」

夢主「ぶふぉうっ」

リオウ「といっても、それはもう禁術として使われてない。一般的に改良されたのは出回ってるがな。元々髪には厄が溜まりやすいというし、黒髪は尚更。その身体にたまった厄を一気に外に出すって意味で使われるようになった面が強い」


よかったね、夢主

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