▼ ネロ様<2014.12.09 Tue 17:53、2014.12.10 Wed 16:52>

拍手コメントありがとうございます。

隠し花菖蒲印の原案者が櫂斗君だと、玉さんにもしもバレたら、ですか。ご想像にお任せします。楽しいことになりそうですね。

進士の課題については特別これといった具体的なものは考えておりません。無難なものをとりあげて、斜め上から切り込んで新しい景色つくるような内容であったことでしょう。
原作内で記述されている「課題」という表現が、一体何を題材に取り上げこなすことを求めているのか、今一つ私が理解できていないことも一要因です。
元々この課題は、通常吏部試となるところを特別措置という体で行われておりますので、自己PRレポートのようなものなのかもしれませんね。そのPRの一環として原作では、蔡尚書の摘発の証拠を揃えたのかもしれません。
と、まあ想像で色々言っても実際のものがどんなものか、それがどうにも分からないので、具体的な内容に関しては触れないでおこうという姿勢です。

▼ ハイネ様<2014.12.06 Sat 21:55>

拍手コメントありがとうございます

どんな風にばれてしまうのでしょうね、ちまちま企んでいた部分に近づいてきたので描く身としても楽しみです。
まったりお待ちいただけると幸いです。

▼ ネロ様<2014.12.05 Fri 15:12,15:14,15:16>

拍手コメントありがとうございます。

転紅夢主くんと土下座夢主くんのコラボですか…また違う世界線ではそんなこともあるかもしれませんね。
読み返しありがとうございます。楽しんでいただけて嬉しいです

▼ 碧様<2014.12.03 Wed 20:56>

拍手コメントありがとうございます

ありがたいお言葉に感謝やら申し訳ないやらで…まったりですが、更新なるべくできるよう頑張りますね！

寒くなってきましたね。空気が冷たくてそろそろ厚着の季節だなといったところで。こちらは雪など降ってはいないのですが、北の方では積もりに積もって、朝雪かきしたのに昼には元通り！ なんてお話を伺いました。冬ですねえ…ご心配ありがとうございます！ 碧様も風邪など召されませんよう、お気をつけて。

▼ ネロ様<2014.11.30 Sun 00:09、01:39>

拍手コメントありがとうございます。

ご自身のどの端末から書き込まれても、それは書き込まれる方の自由で私が束縛できるようなことではありませんから、お気になさらず。その場合、こちらは同じ方からの書き込みだとは認識できませんが、だからといって特別問題が起きるというわけではありません。同一人物であると示すのは書き込まれる方の任意ですので。こちらも、書き込まれる方の意に沿う形で対応致します。

説明文の誤り、ご指摘ありがとうございます。以前のキリリクのデータを移動したときに間違えたデータを打ち込んでいたようです。先ほど修正いたしました。

▼ ネロ様<2014.11.29 Sat 19:14>

拍手コメントありがとうございます。

書きたいままに書いているため、もう少し頭を使った方がいいと自分のことながら思っています。楽しんで頂けたのはとても嬉しいです。
名前の追記、ご丁寧にありがとうございます。一応、IPアドレスで同一の方からのメッセージだと確認とれますのでご安心を。

なかなか心や時間に余裕がとれず、更新できていません。お待たせするのも申し訳ないので、気が向いたときにでも覗いて更新あったらラッキーくらいのノリでお待ち頂けるとありがたいです。

▼ お名前添えなし<2014.11.22 Sat 19:25,19:28,19:31>

拍手コメントありがとうございます。

楽しみにしていただけるのは嬉しいのですが、趣味の範囲でマイペース更新なので、急かされても何も出ません、すみません。お気長にお待ちいただければ幸いです。

飛ぶ計画企画は以前にも書きました通り、停止というかたちをとっています。本編更新を優先したいので、こちらの企画をメイン再開する予定はございません。

あくまでやれる範囲で好きなこと・やりたいことをするスタンスで書いておりますので、全ての要望には応え難いことをご了承下さいませ。

▼ 無題

iOSアプデで選択の仕様が変わって、文書コピーがとても使い辛くて、結局選択系のブックマークレット登録しました

▼ 月猫様<2014.11.22 Sat 00:17>

拍手コメントありがとうございます。

こちらこそ、素敵なリクエストありがとうございました。うっかり手が滑って書いてしまっておりました。楽しんでいただけて嬉しいです。
先王様最後に持っていってしまいましたかw 彼に始まり彼に終わるお話になりましたね。お粗末様でした。

▼ お名前添えなし<2014.11.15 Sat 16:50>

拍手コメントありがとうございます。

『[飛ぶ企画]のネタを短編で書いてください!』とのことだったのですが、現在こちらの企画は停止・一応の完結をしており、また、キリリク以外のリクエストは受け付けておりません。申し訳ありません。

気が向いたときに何か追加するかもしれないですが(飛ぶ計画の作品は、割と構想のままだったり途中で詰まってしまった作品があるのです)、土下座優先更新なので、かなり先になると思われます。書く作品も気の向くままで、意向に添えるとは限りません。ご了承いただければと思います。


誰も得しない申し訳程度の飛ぶ夢主君と義父さんの小話inギアス

「何これ。カラコン？」

「ああ。お前の目は、目立つから」

「そんなアニメみたいな髪の色目の色のやつがゴロゴロしてる場所で言われてもなあ」

「まあ、それもそうなんだけど。保険でもあるから」

「ふうん？」

十中八九ギアス対策なのだろう。相変わらずの心配屋っぷりに笑みがこぼれる。何か、やはり特別製だったりするのだろうか。
コンタクト透かして色をみる。赤に近い紫色。どう考えてもカラコンと一目でばれそうな色だが、世の配色がアレだから、きっとばれないのだろう。

「じゃ、目に合わせて髪も色変えちゃおう。その方が、ここでは何かと都合良さそうだし」

試し振りも兼ねて、魔術で髪の色を変化させることを試みる夢主君。少し手こずってピンクになったり金髪になったりしながらも、目的の銀色にできる。

「うん、こんな感じでどうよ」

「白髪？」

「銀髪って言ってくれる!?」

失礼しちゃうなー、と夢主頬ふくらませ。

そんな、夢主君がその世界で生活始める前日談でした。駆け足ながらご紹介させていただきました。