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そういえばの話。

先日ヒトカラデビュー(笑)を致しまして。
何を思ったのかフリータイムにしてしまい、19時前に入室して深夜1時に帰り、その翌日から今日に至るまで声がほぼ戻らないというザマなんですぅどーしよー。
というしょーーもない話。

喉声なんだよ！カラオケ！私は！
腹式呼吸出来てない！

私の歌がへったクソ！という話はどうでもいい、とりあえず声がなかなか戻らない(笑)という内容を書いておきたかっただけ。
あー、こんなことあったなーと思うためにも。

でもまぁ、一度ヒトカラデブーしてしまうと次回からは大分抵抗無しに入れそうだなーなんて思ってしまってる自分がいる。

ぶっちゃけ一人の方が楽と言えば楽、ではある。
ちょっと気を遣うというか、何だ。
自分の歌う曲にもよるけども、
例えばアニメのキャラソン、真面目に歌っててもそりゃ曲の途中で「スケスケだぜ」とかセリフ入ってたらそりゃ恥ずかしくて歌えないですわ、人前では。
一人でも充分恥ずかしかったですけども。

なんていうんだ、友達とはもうガンガンにアニソンキャラソン歌えるのに相方とカラオケ行くとジャンルがほぼ固定されてる自分が居たことを今更知ったワタシクシでした。

自分の出せる音域とか分かってるのに無駄に高いキーの曲を歌うのは死にに行ってますが、歌いたいよねー、とさぁ誰に共感を求めているのかわからない事書いておやすみ。

ボカロは最近歌わないけど、高校生の頃はよく歌ってたなぁとか思う。
炉心融解は特に物凄く好きだった。
アリプロとか。
自分の限界に挑戦、ただし限界地点目と鼻の先的な。

むぼーなことに挑みたいその気分？気持ち？は変わらない様です。

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