2015.08.16.Sunday

まんばが日本号探索で三日月じいさんを連れて帰った。

という夢を見たのさ。

■  ■

否、夢ではなかった。




はい。

じじい来ました。
日本号捜索マップのボスマスでころん、と。
落ちてきました。

そのあとも虎鉄狩りしてたら長曽根さんきて、長谷部と青江の二刀開眼まで見れていつ寝ればいいの…
という状態に。

長曽根さんは来ましたが依然浦島の方が来ないので、
イベント期間中にいろいろと狩らねばなりませんな。

刀狩りじゃああああああ←


というか、まんばよ。
さすが初期刀でずーーーっと近侍を務めているだけはあった。
君を信じてよかった。
というかまんばを第一部隊の隊長から外しても、
最終的にそのポジションに戻してしまう。

何か深い思い入れがあるのか? と聞かれれば特に…という感じかもしれないけど、
あれよこれよと第一部隊からずーーっとまんばなので、
彼なくしては第一部隊は務まらないだろうなぁ。

なんて勝手に思ったりした。

■  ■

そういえば、友達とメシを食いに行ったついでに山中へ行って、
友達の友達と花火をちょっとだけした。
…あのね、あのね、わたしね、私あの、人見知りすんげーんだよ。
それでね、あのね、名前も顔も知らない人たちに交じって手持ち花火をしてきました。
私存在が浮いてる!!!

まぁそんなこんなで花火シュバーっと数本火を点けてきましたが、
山の中で標高が高いということもあってか、
星空がキレイキレイ。

私の住んでるところも比較的星は見えますが、
格段に違って小さな星々まで目視することができましてね。

そんな中に、一筋の流れ星を…!

という夢ではなく、多分ですが本物の流れ星を見ました。
しかもあの、流れてく瞬間に光が散っていく感じを肉眼で見れて、
一人テンション上がって友達が車に乗るまで空を一人眺めておりました。

やはり、山の中は空気も澄んでて別世界で、ここが同じ県内かよ…とかるーく絶句しておりましたとさ。

8月15日の話ね!!!


01:01

cal

<< 2015年8月 >>
  月 火 水 木 金 
                    1
  2  3  4  5  6  7  8
  9 10 11 12 13 14 15
 16 17 18 19 20 21 22
 23 24 25 26 27 28 29
 30 31               

category

monthly

人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -