※今まで考えてはいたけど文章に出来なかったシリーズ
※いつか連載したいな、という願望




○飛鳥と鷹匠と私。

葉蔭と鎌学と江ノ高の神奈川仲良しトリオでシリーズとか。

「やぁタカ」
『ジョー！久しぶり！』
「…おう」

「この間スポーツ用品店でお前のとこの後輩を見たよ。話し掛けたらお前がオススメしたシューズ買いに来たんだ、って。中々良い先輩してるな、タカ」

『ジョーってば見かけによらず後輩大好きなんだからー、ツンデレ？それともガンデレなの？』

「るっせぇ。つーか何だよガンデレって」

『がん飛ばしてデレるの略』

「「意味不明」」



※ユースの試合中

「タカ！一旦ボールを戻せ」

「くっ…」

『ジョー！諦めたらそこで試合終了だぞ！分かってんのか！負けるなジョー！立て、立つんだジョオオオオオオーっ！』

「てめぇ後でぶっ倒すかんな、マジ覚悟しとけよ」



○俺様ティーチャーパロ

たかおみくん→鷹匠さんは固定で

不良くんは鬼丸さん、眼鏡くんは織田さんとか。
会長はもちろん飛鳥さんで！


○受験生で疲労がピークな主人公を慰める後輩佐伯


『佐伯くん、佐伯くん、さえ、きくん…！』

「はい、先輩だけの佐伯です。どこにも行きませんから安心して下さい、先輩」


○世良右京　一世一代のプロポーズ

僕は今日、彼女との関係を終わりにしようと思います。

「ねぇ、終わりにしよう。俺達」

『は…』

「だから、終わりにしようよ。恋人って関係を」



○私と佐伯と世良と
この小ネタではお馴染みの3人

*
「違うよ…彼女はね、ココを、病んでるんだ…」

『おい何だそのシリアス風味な表情。普通示すのは心だろ、何で頭を指してるんだよ世良、おいこらぁぁぁぁ!!』

*
「よいこのみんなー、京セラドームで俺と握手！」

『嫌な予感しかしない！』

*
『世良、佐伯。私は今日から○○のことを女子高生と呼ぶことにする』

「勝手にすれば」

「お前も女子高生なんだって分かってるよな…？」

『まずは読書を止めて私の話を聞けよ世良。ていうかいかにも異常者を見る目、しないで佐伯』

「あ、見て佐伯くん。ここの精神科なら近いし部活終わりでも行けそう」

「良かった…じゃあ俺電話して来るな」

『ちょ、お、おぃぃぃぃぃっ!!お前ら、あたしの歌じゃなかった
私の話を聞けよおぃぃぃぃぃ!!』

「大変だ佐伯くん、これはむしろ病院が来いってヤツだよ」

「楽しそうだな、世良」



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予定は未定ですよね←

後は蝦夷くんで「好き好き！先輩」シリーズとか。

皆さんにとって需要ありそうなのはどれでしょうか？