齋藤「えーと、それじゃあ……その、次へ行こうと思います……。それじゃあ、次は……10位、仁科先輩です！」

仁科「……あ、もう入っていいのか？」

齋藤「は、はい！……空いてるところに座ってください……！」

仁科「……どうも」

齋藤（ど、どうしよう……二人きりって緊張する……）

仁科（何したらいいんだこれ……齋藤すごいもたもたしてるし……）

齋藤・仁科「「あの……」」

仁科「……あ、ええと……何？」

齋藤「い、いえ、あの、早速次のコーナーに移させていただこうかなと……」

仁科「ああ……なら、よろしく」

齋藤「は、はい……！」



▼ アンチ組がわちゃわちゃしてる中に齋藤くん達が放り込まれるのが楽しみです。

仁科「まじか……お前も大変だな」

齋藤「あ、あはは……。で、でも……あの中に仁科先輩がいるだけでもまあ、その……安心できますよね」

仁科「……お前のその考え方、大分毒されてんな」

齋藤「うっ……」



▼ 仁科くん…斎藤はいま切れ痔・いぼ痔・穴痔

齋藤「な、何言って、そんな、仁科先輩にそんなことを……」

仁科「い、イボ痔なのか？薬貰ってこようか？」

齋藤「ち、違……くは、な……あぁ……」

仁科（そんなに悪化してるのか……可哀想に……）



▼ 齋藤くんが先輩で伊織さんとかが後輩のif話が見てみたいです。


仁科「……伊織さんが後輩……」

齋藤「あ、あぁ……でも、仁科先輩が後輩だったら、やっぱりどっちが先輩か分からなくなりそうですよね、先輩しっかりしてるんで……」

仁科「……別に、そうでもないと思うけど」

齋藤「ほ、本当ですか……？」

仁科（齋藤が先輩になっても伊織さんたちから集られてそうだな……）


▼ （齋藤佑樹,十勝直秀,仁科奎吾,御手洗安久,連理貴音）ここら辺のメンバーで遊びに行ったら何の気兼ねもなく楽しく遊べそう^^


仁科「う゛……ッ」

齋藤「先輩、顔色が……」

仁科「安久は置いていった方がいいと思うぞ……連理と安久は絶対ダメだ……こいつら相性悪すぎて化学反応起こすからまじでやめておけ……」

齋藤（先輩のこんな真剣な顔、初めて見た……）



▼ 恋人同士みたいな甘めのHが見たいです。
▼ 是非齋藤くんには全キャラとセックスして頂いてコンプリートしてもらいたいですね。


仁科「……、……」

齋藤「あの……」

仁科「……」

齋藤「この前……」

仁科「な、何も言うな！」



▼ （齋藤佑樹,阿賀松伊織,仁科奎吾）3Pアリだと思うんです！阿賀松様に命令されて齋藤君とセッする仁科さん……へへっ



仁科「笑えねえ……」

齋藤「そ、そうですね……俺は、仁科先輩と二人きりの方がまだ……」

仁科「齋藤ストップ、ストップストップストップストップ、やめとけ、それ以上はダメだ後が怖い」



▼ 仁科の脇ペロペロさせて下さい。もしくは脱ぎたてのパンツ下さい。


齋藤「だ、ダメです、何言ってるんですか、だめですよ！そんなことしちゃ……！」

仁科「……齋藤……大丈夫だから俺のパンツ掴まなくて大丈夫だから……」



▼ 今ハマってる事は？(о´∀`о)な〜に？


仁科「……ハマってることか……食べ物でもいいんなら、紅茶にハマってるな」

齋藤「なんか、先輩が紅茶ってすごい意外ですよね」

仁科「……言われる。紅茶と緑茶の味も間違えそうだって安久にもボロクソ言われた……」

齋藤（安久……）

仁科「けど、あいつなんだかんだいってオススメの紅茶教えてくれるし勉強にはなるんだよな」

齋藤（安久……）


▼ （齋藤佑樹,十勝直秀,仁科奎吾,連理貴音）ここら辺の(割と)健全な方々と齋藤君の絡みは見てて和みます……！


仁科「健全……」

齋藤「け、健全ですよ、仁科先輩は健全です！」

仁科「そこまで強調されると自信なくなるからやめてくれ」



▼ （齋藤佑樹,仁科奎吾）仁科さんの看病する所が最高過ぎて……この２人の組み合わせ最高です。


仁科「この学校、怪我に無頓着な人多すぎて本当見てて心配になる。……唾付けとけば治るってまじで思ってるやつが周りに五人はいるからな」

齋藤（阿賀松、縁、会長、八木、五味かな……）

仁科「お前も気をつけろよ、小さな傷から菌が入ることだってあるんだからな」

齋藤「は、はい……肝に銘じます……」



▼ ショタ化したゆうき君が見たいです。


仁科「……お前は、なんか子供のときから変わってなさそうだな」

齋藤「えっ、ぁ、確かに……俺、全然成長してないから……」

仁科「ち、違う、あのそういう意味じゃなくて……なんか、多分可愛いんだろうなって言うか……その……」

齋藤「か、可愛い……」

仁科「あーっ、違う、違わないけど、違う、変な意味じゃなくてな、子供らしくて……多分周りから可愛がられてきたんだろうなっていうか…………次、次行くか」



▼ もっと齋藤と濃く絡んで下さって、ええんやで……！！


仁科（身体が持たなさそう……）

齋藤（身体が持たなさそうって思ってそう……）



▼ 五味と仁科は労りたい。志摩兄は本編登場嬉しい。


仁科「頼む……」

齋藤（仁科先輩が泣いてる……）



▼ 仁科に凄いエロスを感じるのは私だけで


仁科「何を感じてるんだ……」

齋藤「分かります」

仁科「齋藤……？」



▼ 斎藤とのセッが見た過ぎる私の推しメンですマイナーでも愛してますスキ…性癖も気になります…


齋藤「仁科先輩の性癖……」

仁科「別に、性癖とか……普通だと思うけど……」

齋藤「……普通……」

仁科「齋藤、あんまそういう目で人を見るのはよくないと思うぞ……」



齋藤「それじゃあ、先輩へのコメントは以上ですね。……ええと、仁科先輩、ありがとうございました！」

仁科「……ああ、お前もお疲れ。よく頑張ってるみたいだな」

齋藤「は、はい……！」

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