後書


「Truth」完結★


いや、初めはさ、「あ、記憶喪失ネタいいかも」とか

適当な考えで初めたんですが、結構長くなりましたね・・・。

本当は3話ぐらいで終わる予定だったんです。

しかし管理人の文章力の無さのせいで・・・、


まさかの11話(オイ


まあ、心の広い読者の方なら許してくr((殴



そういえば、第4話でヒロインがユーリ氏を

背負えた理由についてですが・・。


結論、医者ですから(笑


ほら、医者とかってもしもの時のために

けっこう力いると思うんですよ。

だからユーリ氏を背負えたんです、はい。



あと、何故急にユーリ氏がヒロインについて思い出したのか。

あれは、ユーリ氏はそれだけヒロインを愛していたんです。


記憶って、木の枝のように複雑に絡み合ってるらしいんですよ。

だから、過去にヒロインの言った言葉と

ほぼ同じのエステルの言葉・・・

あれで小さな木の枝が揺れて、

最終的に全部の木の枝が揺れ動いたということです。


・・・という名のこじ付けです。


最後の英語も、それっぽく書いたんで

合ってるかどうかはわかりませぬww



ここまで読んで下さり、ありがとうございました!





[前]
[次→]


Topへ


「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -