「醒めない」概要
「2010年に死んだ少女が、灰原雄にしか見えない幽霊となって、まだ生きている彼の元へ現れた話」
詳細と設定・諸注意等
◆お相手:灰原雄(呪術高専東京校・二年生)
◆本編開始時、ヒロインのことは知りません。七海も出てきます。
◆ヒロインの姿が見えたり、会話ができるのは灰原だけ。
◆時期設定:2007年夏(夏油傑離反前〜灰原死亡まで)
※メインストーリー以外または終盤でこの時期以外を描写する可能性あり。
◆基本的な傾向はほのぼの
◆ヒロインは概ね「おばけさん」と呼ばれるので、名前変換はほぼありません。
◆夢絵・夢漫画の掲載がありますのでご注意ください。
※もともと筆者が「このシリーズ設定でのお絵描き楽しい!」から入ったので、絵・漫画も本編のうち。嫌いな方はすみません。
ヒロインについて
◆デフォルトネーム:波月 美琴 (はづき みこと)
◆本編の時間軸では既に故人(おばけ=幽霊。呪霊ではない)
◆死亡時の身の上は、呪術高専(東京校)所属の二年生(2010年7月頃)
◆=つまり、実際は灰原はヒロインより三学年先輩となります。