レフトハンズ
Dear Mr. Wakatoshi
I'm left-handed.
I hated it.
So,I couldn't have confidence in myself.
There are me and another one, a left-handed person.
He is confident in that.
I've been admiring him.
I thought want to become like him.
So,I've made an effort to become like him.
You recognized such me and accepted.
I was able to change thanks to you.
Thanks to you I like being my left-handed now.
Because this left hand linked me with you.
It was thanks to you that I thought so.
I can't thank you enough.
And I realized that this feeling is not only a admiring , but also a feeling of “love”.
That is because when you confessed, the unspeakable happiness surrounded the whole body.
So,I also want to tell you.
I like you.
From Me
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若利くんへ
私は左利きです。
私はそれが嫌いでした。
だから私は、自分自身に自信を持つことが出来ませんでした。
私ともう１人、左利きの人が居ます。
彼はそのことに自信を持っています。
私は彼に憧れていました。
彼のようになりたいと思いました。
だから、努力しました。
あなたはそんな私を受け入れ、認めてくれました。
あなたのおかげで変わることが出来たのです。
自分が左利きであることも好きになれました。
この左手があなたと私を繋げてくれたからです。
そう思えたのもあなたのおかげです。
感謝してもしきれません。
そして、この気持ちが憧れだけでなく、“好き”という気持ちでもあることに気付いたのです。
あなたが告白してくれた時、私は言葉に出来ない程嬉しかった。
だから、私もあなたに伝えたい。
私はあなたのことが好きです。
みょうじなまえ