山「ヒバリ!!拍手が新しく変わったぜ!今度は1カップリングずつでお送りするってさ!」
雲「何それ、僕達が出るとは限らないってこと?」
山「ああ。でも、前ほど忙しくなくていいじゃねぇか^^」
雲「……。ていうか、僕はこの掛け合いを新しく変えた事が一番嬉しいよ」
山「あー確かに。あいつずっと使い回しだったからなー」
雲「はあ…こんな作者に書かれて…僕達はとても可哀想だね」
山「まあまあ…それぐらいにしようぜ?確かに面倒臭がりで、精神年齢だけじゃなく文まで小学生以下で、頼りなくて、キャラ内で開催された「朔羅」の隠語コンテストで三位が《万年中ニ病》、二位が《変態ナッポー》、そして一位がダントツで《骸》だったと言う事実があったとしても。根は良い奴だし!!」
雲「ワオ…君、言うね。…あと、《地球上で最も頼りないコンテスト》でも、沢田綱吉と一二を争っ」
骸/綱「ちょっと待ったぁ!!」
山/雲「?」
骸「いつの間にコンテストなんて実施してたんですか?ていうか二位の不名誉なあだ名より実名の方が不名誉な扱いってどういう事ですか!?納得できません!!」
山「あ…骸…ーま、ドンマイ★(肩を叩く)」
骸「何ですかその目は!!中坊風情が大人の対応ですか!!キィー!!この高飛車ー!!」
綱「骸は自業自得な所があるので仕方がないとしても…俺が何で頼りないのかが分からな…、…分かる気がする…(泣)」
骸「ちょ、綱吉君!!ここで負けちゃ駄目です!!今負けたら、これからずっとだめんずカップル公認になっちゃいますよ!?」
綱「だめんずは分かるけど…そもそもお前と恋人になった覚えはない^^^^^」
雲「群れるなら…咬み殺す」
山「ちょ、ストップ雲雀!あ、では皆楽しんで来いよな!」
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