ネタ帳 | ナノ


ネタめも帳

ここには思いついたことを適当にメモ感覚で書いていきます。すぐ忘れてしまうので忘れないように。
節操無いので百合、エログロ、ネタバレなんでもありで注意書きなしで書いてます。注意!
ついでに文章になってなかったりします。よくあること。


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反省の意もこめて田中くんの誕生日遅延してごめんなさいネタで一つ書こうと思ってます。本当になにやってるんだ自分。

田中くんへの愛が足りないね!地獄の業火で焼かれてきます。

2013/12/15


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狛枝に一目惚れして奮闘する少女の話を静かに聞いてやる田中のはなし。

田中は夢主に惚れている。しかし自覚なし。


「狛枝くんたらカッコいいんだよ! 消しゴム忘れて借りたときなんかさ、『ボクので良ければ使って。ああ、返さなくてもいいよ。ボクがあげた消しゴムが、夢主さんの役に立つ……それでボクは満足なんだ』って、爽やか笑顔で言われちゃったの……。わたしこの消しゴム一生涯手放さない!」

「フッ、ならばそれを使って欲しいと言った奴の願いはどうなる?」

「はっ!? な、なんですってえええ!? でっ、でも……この狛枝くんの想いの欠片……磨り減らすだなんて……わたしには、で、できないよー! どうしたらいいかな、田中くんっ」

「知らん。……しかし物というのはいずれ朽ちてしまうものだ。滅びが見えているものを持ち続けるか、愛しき者の願いを叶え永なる記憶を作り上げるか……。それは貴様次第だ」


真面目に相談に乗ってくれる優しさに、今日も胸が少しだけ痛い。

2013/12/07


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左右田くんを師匠、または先生と呼ぶ女の子と左右田くんのはなし。

何故その呼び方で呼ぶのか、本人自体よくわかっていない。幼い頃よりそう呼んでいるので一種の癖の様なもの。



「テメーはよ、なんでオレのことセンセーって呼んでんだ?」

「なんでですかね? とにかく、先生は先生なんですよ。ずっとそう言ってきたからそう……ってことで。ね、いいんじゃないですか左右田先生っ」

「特に何か教えてきたワケでもねーのに、どういうことなんだよ……」


夢主は希望ヶ峰学園外の生徒。メカニックに詳しいわけでもない。

2013/12/07


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もし固定夢主にするなら超高校級の放送委員にする。
けど固定は連載じゃないと、どうも…自由度が下がってしまってわたしは書けない。なぜだ。

放送委員と石丸くんの夢連載書きたいなー。

2013/12/05


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全然本来の世界観無くなっちゃうけど、吸血鬼ネタをいつかやってみたいな、とかなり昔から思ってて…でもそうなると連載になるし、かなり長期になるんだろうなあって踏み切れないでいる。


貴様の血を俺様によこせ、とか貴様なんぞただの糧に過ぎん、とか田中くんに言わせたいんだ

2013/11/30


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