コンプレックスコンプレックスコンプレックス。わたしはコンプレックスの塊だ。それなのに好きだと言ってくれるひとがいる。そのひとたちは遠くに住んでいるし、次はいつ会えるのかもわからないし、なんかよくわかんないけどすごいこと勉強してるし、きっと将来すごいひとになるんだろうな。でも、だからだろうか。わたしはとても不安だ。わたしはこんなにのんびりしていていいわけがないのに、こんなだらだらのぐだぐだないまのわたしにもたくさんの言葉をくれる。それは全部なみだがでそうなくらいの素晴らしいもの。ほんとうに、みんなわたしを甘やかすのが得意なようだ。まあ、わたし、じぶんが遅いってことに気づいちゃったからいますぐに走り出さなきゃだけどね

Bye ;)more

Irony

2月17日 日曜日

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