椿原市について

国:日本
地方:関東
面積・人口:38万人ほど(中核市)
市の木:モクレン(すくすくと伸びていくように)
市の花:ツバキ(椿院家より)
市の鳥:スズメ(市内でよく見かけるため)
スローガン:さかえてさかせ、花の町

北:椿原市役所、椿原ごみ焼却場、るりうみコーポレーション本社、椿原総合病院、花月橋駅、進徳大学、椿原市消防局、椿原市立墓園《緋の花》、Choco yoco(椿原姫塚店)
南:椿原南高等学校、八風神社、市根小学校、すずめ商店街、御空町駅、せせらぎ図書館、椿原保健所、御空町三号公園、御空町消防署、御空町交番(蘭丸が所属している)、肉丼帝(椿原御空町店)、New New(椿原御空町店)、もくれん保育園

・大きな市と隣接している。
・世界にも進出している大企業・るりうみコーポレーションの本社がある。
・大きく、雰囲気が北と南でわかれている(北が都会で南が田舎)。それぞれ駅がある(南の駅名:御空町/北の駅名:花月橋)
・小春たちが住んでいる町名:御空町(みそらまち)
・椿原の由来:昔から椿が生えて綺麗な土地だった/巫女椿が有名且つ彼女の出身地だから(現在の品矢派の先祖が、椿と白の活躍を讃えて椿の子を持ち上げた)
・程度の差はあるが、椿原市で生まれ育った者は大抵が椿の血を引いている。
・花(自然)と水が神聖視されている(?)。そのため、環境保持に力を入れている。緑が多く、自然に関する産業等が発達している。水がおいしい!
・豆製品、林檎、たけのこ、桃、葡萄が有名。
・元々は別々の村や町があり、合併してできた?
・50年前の儀式の余波で、御空町は壊滅し移転せざるを得なくなった。元々御空町があった場所は旧御空町となり、儀式による惨劇を伝えるための資料館が設置されている。


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