ガブリエーレ・キャンベル 「オレ様傭兵やってんの。どう? 安いよ、雇ってみない?」 「イーリアスくんはオレ様を信用してくれたみたいだけど〜、オレ様の方はぜーんぜん信用しちゃいませんでした、ってな! ……だから、そんな目しないでくれよ。オレだってこんなこと、」 名前・愛称:ガブリエーレ・キャンベル -Gabriele Campbell- 所属・職業:傭兵→ルキウスのお世話役(教団員)/精霊レナトゥス 性別:男性 一人称:オレ様/オレ 三人称:男性は呼び捨て、女子は○○ちゃん 年齢:25 容姿:亜麻色の髪に赤目(後ろで三つ編みにしている)。肩を露出させた服や革製の胸当てを着用している 性格:女尊男卑もいいところな女性好き。でも案外男性にも優しい。というより子供には抗えない。真面目なときは真面目 身長:182cm 体重:65kg 誕生日:9/20 出身地・家柄:孤児 武器・戦闘ジャンル:斧と片手銃→+魔術全般 好きなもの:蜂蜜入りホットミルク(優しい味がするから好きだぜ〜) 嫌いなもの:昆虫食(もう散々食べさせられたからなァ) 得意なこと:魔術全般 苦手なこと:ルキウスのおねだり イメージ花:彼岸花 種族:人間→精霊 裏切り枠その一。 宿代を稼ぐために他人の困りごとを解決しようとし、ギルドの依頼を受けようと羊皮紙に手を伸ばしたところ、手と手が触れ合う形で出会う。自称傭兵。実力は折り紙つき。 風の大精霊・シルフの住処である、風が踊る森・ヴァルボで暴れるシルフを鎮めたあと、子供二人を放っておけないという理由でイーリアス一行についていく。 その正体は精霊たちの長・レナトゥス。灼熱のように赤い髪と、マナを多く保有する存在が持つ特徴である瞳孔が白くなった赤目が本来の容姿。 千年の間転生を繰り返しながら、千年前の自身の前世であるセラフィマが守れなかった存在・ルキフェルの転生体に会うために行動し続けていた。数年前、ハインツからルキフェルの転生体であるルキウスのお世話役に任命され邂逅を果たす。得意魔術が火なのと自身の容姿が赤一色なのは、セラフィマが火を得意としていたため。今では立派なルキウスのモンペ&セ○ム。 イーリアスたちについていったのは、同じくハインツからイーリアスたちを捕らえるよう命令を受けたためである。無視しようにもルキウスを人質にとられているから無視できない。 精霊ということもあり、魔術に関してはチートを発揮する。多重詠唱、無詠唱、改変なんでもござれ。でも環境によくないから多用できない。 [前][小説TOP][次][TOP] [しおりを挟む][感想フォーム][いいね!] |