イスズ 名前:日辻イスズ(日辻五十鈴) 所属・職業:Jエリアガーディアン(戦闘部門) 性別:女性 一人称:ボク 年齢:9 容姿:黄髪黄目(鈴の髪ゴムで緩い二つ結びにしている) 性格:わがままでわんぱくな子供らしい性格。自分がかわいいと知っているため、甘えたも泣き落としも多用する。意外と面倒見がいい。 身長:125cm 体重: 誕生日: 出身地・家柄:上層出身 武器:ベビーメリー 好きなもの: 嫌いなもの: モチーフ:教皇-赤ちゃん用おもちゃ ■呼び名 レイ:レイねえ ロロ:ロロにい ハジメ:ハジメにい コマコ:コマコにい ミオ:ミオねえ オウシロウ:シロウにい ロクロウ:ロクロにい ナナミ:ナナミにい ロタ:ロタにい ノボル:ノボル ガク:ガクにい カイガ:カイガにい ジュウザ:ジュウザにい レジー:レジーにい タイヨウ:タイヨウにい カイ:カイにい わがままでわんぱく、オウシロウにも負けず劣らずな悪戯好きの少女。意外と同年代や年下に対する面倒見がいい。上層出身。 三年前、両親と喧嘩して一人きりで留守番することになったイスズ。反省し仲直りしようと思い直したとき、未知の化け物――アバンナドールが出現したというニュースを知る。中継を見てイスズは愕然とした。そこは両親が買い物に出かけにいった場所ではなかったか? ニュースが嘘であると願い、真実であってもどうにか被害を免れていると信じて帰りを待ち続け、幾日か経ったところで呼び鈴が鳴る。きっと両親だ、帰ってきたのだと出迎えたが、そこにいたのは両親ではなくガーディアンの面々だった。「ガーデンからきみの保護命令が出されて――」 その後のことはよく覚えている。両親だけでなく、日辻の一族全員がアバンナドールの被害に遭ってしまい、自分は天涯孤独の身になってしまったのだと聞かされた。ガーディアンたちの手伝いをしながら過ごす中で力が発現、戦闘部門に配属される。 戦闘部門メンバー相手に日々やんちゃしていて子供らしいが、上記の過去もあってか昔より空気を読み弱音を吐かなくなった。 レイ、ミオのことが大好き。ノボルとよく遊んでいる。力を使う副作用により突発的に寝てしまうことがあり、よく寝ているホシノとある意味で話が合う。 [前][目次][次][小説TOP][TOP] [しおりを挟む][感想フォーム][いいね!] |