1028 マルコ長編メモ
メモとりあえずメモ
こんなセリフを言わせて話つくりたい
海軍主 プライド高い ドS マルコと同じくらいの年齢 本部准将
「マルコ、お前なんであの姉ちゃんにそんな執着するわけ？胸？ケツ？」
「わかってねぇなあサッチ」
「ん？？」
「あのプライド高そうな感じ……叩きつぶしたくなるだろい」
「お、………おお……」
「リノ准将」
「多分不死鳥が飛んでくる。船にあいつが降りたら全員手出しはするな。パドルシップで船につけて登ってくる雑魚だけ相手してろ」
「はい……。リノ准将はなぜそんなにも不死鳥を？」
「だって……不死鳥だよ？攻撃しても蘇って……たくさん、吸えそうじゃない」
「はあ……」
「よおリノ」
「……なんでお前がここにいるんだ」
「おっと、別に戦いに来たわけじゃねえよい。お前に聞きたいことがあってな、あのあと海軍の駐屯所に戻ると思って先回りた」
「………はぁ、」
「で？話ってなに？」
「ここの飯代くらい俺が出すよい」
マルコの血がおいしい
不死鳥だからすっても再生する
海軍にいるのは血の補給ができるから
「お前に！！海軍の！何がわかる！！自由な海賊がわかったような口きくな！！」
「自由は与えられるもんじゃねえ……！自分から奪いに行くもんだろい！！」
「じゃあお前は！海賊の何がわかる！！海賊ってだけで！死を喜ばれ！生を疎まれ！お前にこの気持ちがわかるか！！」
「結局はないものねだりなんだよい……俺も、お前も。どっちが不幸かなんて比べりゃキリがねえ……」
「血ならいくらでもやる。お前を取り返しにきた海軍なんざ俺がぶっ潰す。だから、んな窮屈なとこ抜け出して、俺とこい！」
「人外なこんな体になって！！血がないと！私は生きていけない！」
お互いに本気で相手のこと好きだけど相手は遊びだと思ってるから踏み出せない
吸血鬼主 吸血行為に媚薬効果あり
食べ物は食べれるけどたいした栄養にはならない基本は血
身軽怪力金髪ゴイスーボディのお姉さん