仲介って結構大変。(1/10)



おはようございます、今日は晴れやかな晴天で、日差しが気持ちいいです。

「おはよう!!」

「あ、名前ちゃんおはよう。」

「新八くんいつも早いね。」

「朝食を作るのが僕の仕事ですから。
もうすぐ銀さんも神楽ちゃんも起きてくると思います。
そうだ、名前ちゃんも一緒にご飯どうですか?」

「え、いいの?」

「や、やっぱり…その方が銀さんも神楽ちゃんも喜ぶしそれに、僕も嬉しいですから…」

「ありがとう」


私は、新八くんの言葉に甘えて一緒にご飯を食べることにした。


「ふぁ…ん、名前もう来てたのか」

「あ、銀ちゃんおはよっ」

「おー…」

「新八、ご飯〜」

「神楽ちゃんもおはよ」

「名前来てたアルか!
私朝からツいてるヨ」

「はい、ご飯できましたよ。」


そして、新八くんが作ってくれた朝食を食べた。

prev next

- 55 -

back
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -