 memo!! |
| ▽ダンガンロンパ転生A 名：田中 桃（ﾃﾞﾌｫﾙﾄ：たなか もも） 超高校級のハッカー 前世も凄腕のプログラマーだった為 破壊、構築お任せあれの電脳少女 田中眼蛇夢の妹 廚二ではない、廚二ではない（大事なことなのでｒｙ） お兄ちゃん大好き、超高校級の翻訳家（兄限定）でもある 田中はツンデレ（確信） とりあえず兄は助けたい、助ける オシオキとかふざけんな！と、心の中で叫んでいる 気弱で臆病 でも、いいたいことははっきりと言う この世界に来て言いたい言葉1は「それは違うよ！」 黒髪のショート ちーちゃんの髪型を意図的に意識している 本人いわく「ハッカーはプログラマーの亜種みたいな感じだし」 とのことである 服は基本適当 本人の気分でスカートはいたりズボンをはいたり ワンピースきたりする 夢主が幼い時に学校の悪ガキにいろいろいじめられたりして 田中が夢主を守る為に廚二な感じになったらいいなとおもいました ↓ネタバレ＆小話 この夢主は絶望には染まりません ただ臆病で部屋に閉じこもっていたらいつの間にか物語は進んでしまい 未来機関として苗木と接した時に記憶を思い出す 主に思い出すのはダンロン無印の最初と最後らへんと ダンロン２の内容のみ その結果、ここがどんな世界で 自分がどんな立ち位置で 苗木がどんな人物か知ってしまって絶望しかける しかし、田中が既に未来機関にいることを知り、どうにか自分も「希望更生プログラム」に入れないか頼み込む その結果、未完成だが記憶を持ったまま仮想空間にダイブできる機械があることを知って、その機械でジャバウォック島に行くこととなった 未完成というのは、被験者が仮想空間へ行った際に記憶を保つことにコストを使いすぎて、目が覚めた時に肉体的、または精神的に一時的な欠陥が現れる為 夢主はそれを承知でダイブした ・田中の代わりに弐大を殺した時の話 「以上の証拠・証言が、お前が犯人だってことを示しているんだ・・・桃」 「・・・」 「な、何を言うか貴様！この小さき者が邪気に染まることなど・・・！」 パチ パチパチパチパチ・・・ 「・・・すごいよ、日向君」 「認めるんだな・・・？」 「認めるも何も、それが事実。弐大君を殺したのは、壊したのは私だよ」 「んでだよ・・・何でだよ！！！」 「・・・弐大君が一番可能性があったから、かな」 「い、意味分かんねえよ・・・」 「・・・」 「おい、貴様・・・何をしている、早く嘘だと言え」 「・・・」 「何故黙する！貴様ではないのだろう！貴様が、桃がそんなことするわけないだろう！！」 「ううん、私だよ、私がやったんだよ」 「な・・・」 「ハーイ！時間となりましたぁ！投票を開始してくださぁい！うぷぷぷぷ！」 ・ ・・・ ・・・・・ ・・・・・ ・・・ ・ 「投票の結果、クロは田中桃さんに決定しましたぁ！だぁいせいかぁい！」 「・・・ねぇ、モノクマ」 「なぁに、今更処刑が怖くなっちゃったのかな！うぷぷぷぷ！」 「少しでいいから、時間くれないかな？」 「最後の懺悔のお時間？でぇも！ざんねぇえん！僕は待っちゃあげないよ！」 ガシャン ジャラララララ・・・ 「あぐっ・・・！」 「桃！」 「くっ、お、兄ちゃ・・・！ダメ、離し、て」 「・・・に」 「どこに妹を見捨てる兄がいるか！！」 「！っ、お、兄ちゃ・・・」 ピコーン ピコーン 「え、なんの音ですか？」 「私のバックから・・・」 「！な、なみさ・・・！アレを、預けてたアレを、出して・・・！」 「え、このノートパソコン？」 「あれ、それこないだ俺が作った・・・」 「左右田さんが？」 「はい！ソニアさん！桃に頼まれたんで作ったんです！」 「でん、げん・・・い、れて・・・」 「う、うん・・・」 ポチッ ウィーン・・・ 【ガーハッハッハッハッハー！！弐大猫丸！！地獄の淵から復活じゃー！！】 「弐大！？お前なのか！？」 【おうおう！ワシであっとるぞ！！なんじゃなんじゃ皆、幽霊でも見たような顔をして！】 「ある意味幽霊みたいなもんじゃねえか・・・！」 「ギニャアアアアアアア！ゆ、ゆ、ゆうれ・・・！」 「おっさん！おっさんなのかよ！本当に・・・！」 「モノクマは、言った、よね・・・たとえ死んでも、その者の意志や感情、生きる意志があるならば！それは生存だと認めると・・・！だから、私は、弐大の生きる意志に賭けた！！ゲホッ、皆で、外に出る、為に・・・！」 「・・・」 【モノクマ、ワシらの勝ちじゃ。ワシはここにおる、ワシの魂はここにある！コロシアイなんぞのぉ、なくなったんじゃい！】 「うるさいなぁ、だからなんだい？コロシアイがなくなったんならストロベリーハウスに戻って・・・」 「ふざけないで！」 「ゲホッ、ファイナルデッドルームに挑戦した時私はあなたと約束した！"コロシアイが一度でも起こって学級裁判が開いたのならストロベリーハウスから解放する”って！私は、一度は弐大君を殺した！事件は起こった！学級裁判は開廷した！解放するって約束だよ！」 「えぇ〜、なんのことだい？証拠はあるのかな？」 「・・・弐大君、そのノートパソコンの中の音声ファイルを開けてくれないかな」 【おう】 ―約束、してよ。もし私がコロシアイをして、学級裁判を開いたなら、ストロベリーハウスから解放するって― ―うぷぷぷ、分かった分かったよ〜約束するよぉ、モノクマは嘘をつかないからね― 「！！」 「録音させて、もらいました。これで嘘は、つけない」 「・・・！分かった！分かりましたよ！はいはい！これで学級裁判は終了です！みんなはホテルに戻って英気をやしなうことー！あーあ、しくっちゃったなー」 「やっ、た・・・」 「ふゆっ！も、桃さぁん！は、はやく病院へ！喉がひどいことになってますよぉ！」 「そうだ！早く運ぼうぜ！」 「おう！」 「桃、あとで話し聞かせてもらうからな」 「（あ、これ私オワタ・・・）」 ちなみに弐大生還に関しては 左右田にハイスペックPCを作ってもらう ↓ 弐大に計画を持ちかけてロボ弐大を形成している部品をもらいPCに組み込む ↓ そこからは超高校級のハッカーとしての本領発揮でひたすら構築してバグを破壊する ↓ 学級裁判に間に合ったはいいが、起動するのに時間がかかるため時間稼ぎをしようとするも失敗（ぶっちゃけ田中に「妹を見捨てる兄がいるか」と言う感じのセリフを言ってもらいたいがためです） ↓ 起動に成功して、弐大復活 ってな感じです とりあえず、田中は救済決定 そのほかの方々は分かりません （救済したいけどネタがかぶりそう・・・） 2014/10/29 21:06 ▽ダンガンロンパ転生@ 名：左右田 瑞華（ﾃﾞﾌｫﾙﾄ：そうだ すいか） 超高校級の弓道家 弓道も得意だが、基本的に当てるものならなんでもできる 左右田和一と双子、つまり同い年 互いが互いにらーぶらーぶ（親愛） 夢主はうっすらと記憶あり とりあえず兄は泣かせたくないので頑張りたいと思っている のんきというかすごい度胸の持ち主（ズラ被ってる人に平気で「ずれてますよ？」と言っちゃうレベル） 怒ったら怖く・・・ない 黒髪ロングで頭上でポニーテールをしている 普段は兄のお下がりのだぼだぼのツナギを着ている 基本ゆったりとした服（体格にぴったりなのは好かないらしい） ↓ネタバレ＆小話 左右田のカンニング事件や絶望の残党のことを知っていたにも関わらず事件が起きてしまったことに絶望し、一時記憶喪失＆絶望の残党となりはててしまった が、希望更生プログラムに参加したことで 参加してる→記憶がない→絶望の残党として参加させられたっぽい→MA☆ZI☆KA☆YO みたいな 記憶の中の十神（本物）と十神（偽）の違いに吹きだしそうで困る今日この頃 とりあえず惨劇回避を目指す模様です ・絶望の残党になった時の話 あ、ああ、ああああ、あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ 知ってたのに！！ 分かっていたのに！！！！ また！！また私は！！！ 彼を！兄を！救えなかった！！！ 中学の時だって！！！ 今だって！！！ 私は、私はぁあああああああ！！！！！！ 知っていたくせに！！！ この役立たず！！！なんで！！なんで！！ 私は！！なんの、なんの為に！！！ この世界に生まれたと言うのか！！！！ 運命は変わらないの？物語は変わらないの？？ なら、なら私は、なんの、なんの為に 今ここに存在する？ 何をする為？誰の為？？ 分からない 分かｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒ あはっ あはは、はははははは あはははははあはははははははははははははは！！！ あぁ、分かんない そう、分かんないんだ！！ だからなに？ 分かんなくてもいい！！！ だって！だって！！ ほら、世界はこんなにも素敵で 甘美な絶望に包まれているんだから！！！ あははははははっははははっははははははははははは！！！ 分かんない！なんて絶望的ぃ！！ あぁ、でもおかしいな目から涙が溢れてくるや おかしいな、おかしいね！ こんなにも素敵な絶望に塗れているのに！！ あはははははあはあははははははは！！ おっかしいのぉ！！ うふふふあはははははははは！！ 分かんない分かんない！ なんて絶望的ぃ！！ あぁ、この気分！この高揚！ 知らない人っているのかな？いたりするのかな？ だったら教えてあげないと！！ この甘美で優越な絶望の味を！！ あははははっはははははははははははははっははははははははははははははははは！！！ （この後は所持している弓と矢でいろんな人を撃ちに行きます） 2014/10/29 19:10 ▽グランドラインでピッピカチュウ？ ※海賊×携帯獣の混合夢小説 ※といっても携帯獣の要素がほぼ皆無 ※夢主はピカチュウ 『ピカぁ？（んむぅ？）』 深い眠りから目が覚めると自分の声でない むしろ人間の声でもない聞き覚えのある声が聞こえた いや、まさか、嘘でしょ？ 『ぴ、ピカ・・・ピィカァアアアアアアアアアアアア！？！？（え、うそ・・・いぃやぁあああああああああああああああ！？！？）』 その日、ピカチュウ（夢主）のいた森に盛大に雷が落ちた この体マジ心臓に悪いです（ﾄﾞｷﾄﾞｷ ―――――――――――――――― ――――――――――― ――――――― 『ぴ、ピィカァ・・・（ふぅ・・・）』 ピカチュウになって数カ月たちました いや、ほんと最初の何週間かは死ぬかと思った 前日、普通の女子高生だった私は寝て起きるとピカチュウになって森の中にいたという不思議現象に見舞われた いやいや、冗談に聞こえるかもしれないけど事実 どうしてこうなった 『ピ、ピカピ♪（さぁ、食べよ♪）』 ピカチュウは案外便利だった 川に行って少し電気を流せば魚が取れるし アイアンテールで木を叩けばくだものも取れた 最初はわざ出すのもきつかったのになぁ・・・ 今ではどんな技がでるのかが知りたくていろいろ試したりしてる でんきショック・でんじは・十万ボルト・アイアンテール・でんこうせっか・・・etc なんとボルテッカーもできた、すげえ私（ﾄﾞﾔｧ 今はピカチュウでも中身は人間の私は さすがに生肉やらまるかじりは遠慮願いたい・・・ なので死ぬ気で調理法を覚えたんだけど 「うんめー！！お前これうめえぞ！すげえな！」 どうしてこうなった いや、本気で え？この人誰？いつきたの？ つか、それ私のご飯・・・ 「ぷはー、いやーうまかった！助かったぜー、なんせ数日前から遭難しててなぁ」 『ピィカー（そうですか）』 「そんで、この島に来たんだがいいにおいがしてつい食っちまった！悪いな！」 『ピカッ！（かるっ！）』 「おぉ、そうだ。自己紹介がまだだったな、俺はロジャー。ゴール・D・ロジャーだ！」 『ピカ・・・ピッ！？（そう・・・えっ！？）』 「お前は？んん、ピカとかか？」 『ぴ、ピカチュ・・・ピィカッ！！（あ、おしい・・・て、ちがうっ！！）』 「よし、じゃあピカだ。なぁピカ！この出会いもまた運命！俺と一緒に世界を見ないか？」 『ピ、ピカピカピ？（え、ほんとにロジャー？）』 「俺は海賊なんだ！まぁ、まだ俺一人だが。いづれはいっぱいの仲間と海賊旗、そしてこの世のひとつなぎの大秘宝！ワンピースを手に入れて見せる！海賊王になるんだ！」 『ピィ・・・ピカピカチャァ〜・・・（あぁ・・・もう決定じゃん・・・）』 「だからお前も来い！一緒に大冒険しようぜピカ！」 『・・・ぴ、ピカチュ（ま、いっか）』 前と比べるまでもなく小さな黄色い手を目の前の男に向ける これが私なりの返事だよ、海賊王 ニヤッと笑ってみせると目の前の男は愉快そうにしししっ！と笑ってみせた 私と、海賊王 そして、何十年にも渡る 私の航海記録の始まりでもあった 死亡フラグだけは回避しよう （よっしゃー！ロジャー海賊団一人目のクルーだぁ！）（ぴ、ピカァ・・・（大丈夫かなぁ・・・）） ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 夢主はワンピース（原作＋α）を知ってる程度 なのでキャラに会う度テンションがあがるが年がたてば落ちつく だいたいの話しの流れは ロジャーと出会う ↓ ロジャー海賊団でわちゃわちゃする （ロジャー・シャンクス・バギー・レイリー・白ひげ海賊団あたりと） ↓ ロジャー処刑 ↓ ルージュとお腹の子のもとへ行く ↓ エース誕生、守ると誓う ↓ エースとともにコルボ山へ ↓ エースを育てる ↓ 夢主をワンピースの世界に送った神から 「グランドラインのどこかにでんきだま設置しといたから欲しかったら持ってっていいよー。ただし、はやく行かないとなくなっちゃうかもねーｗ」 というメッセージをもらう ↓ 夢主、エースを置いてグランドラインへ ↓ 何年かたつ（その間にいろいろなやつと出会ったらいいな） ↓ 大きな嵐に遭遇し、タルで漂流（ルフィみry） ↓ 白ひげ海賊団に拾われる ↓ エースと感動の再会（？） ↓ また日常編へ ↓ そして、いきなりの原作 ↓ 原作知ってる為、さりげなくサッチ救出したがエースはティーチを追って飛び出してしまった ↓ よし、でんきだま探そう、そして無双しよう、したい、なぁ ↓ なんとか見つける。よし、これで勝つる！ ↓ 原作通りマリンフォードに突撃 ↓ 無双開始 ・ロジャー海賊団時代にレイリーに鍛えられた覇気（なぜか覇王色の覇気）で雑魚兵倒す ・中将・大将クラスにはガチバトル（ロジャー海賊団最初のクルーなめんなよっ！） ・電気玉の効果もあって結構いいバトル（だがしかし黄猿、てめぇーはダメだ） ・ルフィ到着、ルフィの肩に乗ってサポートに専念する（ルフィはゴムだから感電なんかは心配ナッシング） ・赤犬？横からボルテッカーの十万ボルトでおｋ ・白ひげも助け、船に乗せて脱出！ ・やった！原作、崩壊！ ↓ ルフィは原作通り二年間修行 ↓ その後はのほほんと日常編再会 ↓ オチ・・・？なにそれおいｓ（ry こんな感じ物語に進みます いつのまにかみんなピカチュウの言葉を理解できたりしたらいいなー 2014/02/17 23:02 ▽ポケモン世界でハッピーライフ いつも通りの日常の中 夢主に忍び寄る謎の影 ただポケモンが好きだった普通の女の子が 通り魔？に刺されて成り代わり転生！ 「こんなの望んでない！」 ポケモン大好き夢主がある日突然通り魔？に殺されて ポケモン世界（ダイヤモンド・パール ゲーム沿い）にトリップ しかも「ヒカリ」に成り代わってしまった ポケモンは好きだけど主人公？ムリムリ ギンガ団？ムリムリ 平穏無事にポケモンと過ごしたいのにー！！ そんな夢主の知らぬ所で物語は進んでいく 感情があまり表に出ない為勘違いされがち おそらくジュン落ち ギャクハー狙いあり ボッコボコにしてやんよ！ 2013/12/28 16:59 ▽最高で最低のハッピーエンド ※承太郎妹主 ※転生主 スタンド：ラブ・ドールズ ぬいぐるみや人形であるならばなんでも実態化可能 ただし、夢主が心からぬいぐるみを愛してないと無理 実体化されたものは夢主に絶対服従 中には意思があるものもある 旅が始まる前からスタンドは発生していた お気に入りのぬいぐるみの名前は「トトさん」 旅に同行しようとジョセフに言うが女の子ということとまだ幼いということで家に留守番するように言われる ジョセフ達が家を出た後、DIOが来襲「友だちにならないか？」 その時夢主は独りだけ仲間はずれにされてむしゃくしゃしてたし「ママ助けてくれるならいいよ」 反省も後悔もしていない その後ごにゃごにゃいろいろあってホリィはスタンド能力を開花させ命の危険はなくなり、夢主はDIOに連行される 館ではなにやらみんなと仲良くなったりしちゃう テレンスには着せ替え人形みたいにされ（ただし嫌ではない） ヴァニラには何故か様付けでよばれ（解せぬ） その他の方には普通に仲がよろしい そのうちホルホースとJ・ガイルが出ると聞いたのできまぐれにでかけることに 置いていった腹いせに敵になったふりをする（だってむかついたんだもん） ↓アヴドゥルが撃たれた後 『死んじゃったー死んじゃった♪魔術師死んじゃった♪』 ポ「！！？」 花「な、き、きみ、は・・・」 ホ「なんだ、姫さんも来たのか・・・」 『暇だったからね！たまには日の光も浴びたいの！』 ホ「ま、たしかにあの館は暗えからなぁ・・・」 『でしょー？なのにDIOは外に出るなって言うのよ？嫌になっちゃう』 ホ「それだけ姫さんが大切ってこったろぅ〜よ、こんなにも綺麗なお姫様をほおっておく男はいないって」 『あらありがとうホルホース』 『お久しぶり、花京院さん（ﾆｺ』 花「きみは、どうして・・・」 『だって、私ばかり仲間はずれにするんだもの。兄さんもあなたもおじいちゃまもひどいわ』 ポ「てめーは・・・」 『初めまして、DIOから話しは聞いてます（ﾆｺ』 ポ「！！DIOの刺客か！！」 花「！待てっ！ポルナレフ！彼女に攻撃するんじゃあない！！」 ↓以下、原作通り 夢主が望むことは最高で最低のハッピーエンド 夢主的には最高の原作的には最低のハッピーエンド その為にはなんだってすると「覚悟」を決める オチはおそらくDIO 2013/08/29 01:32 ▽ペットショップ成り代わり ※黒子×ジョジョ ※キャラがキャラに成り代わってる ※つまりは非夢 ペットショップ→高尾 カイロにてジョースター一行（イギー）に敗れたペットショップが黒子の世界に転生 何故か人間になっててパニック そのうち、イギーに敗れたことを思い出ししょげて引きこもる（〜小学校卒業） さすがにこのままではダメなのと、妹が生まれ守る対象ができたことで脱引きこもり 性格は元から笑い上戸（ただし鳥だった為感情が表情にでない） DIO様は当たり前にLOVE、ただし会えないからしょうがないって感じ 館の住人（テレンスやヴァニラ）には同僚みたいな感じ 会ったら会ったで昔話に花開きそう 別にJOJOたちにはどうも思ってない もうスタンドもないんだしDIO様に命令されない限りは放置（その方が面白そう） 緑間は緑間で大切だと思ってる（当然相棒って感じで） でも、DIO様と緑間どっちとる？と聞かれたら・・・ 高「当然どっちも！！」 隼は強欲だった 2013/08/29 00:20 ▽光と闇 謙也は光の中で生きるべき人間 俺は闇の中で生きるべき人間 同じ母のおなかの中から生まれたのに 俺と謙也 何もかもが違っていた 母はできのよい謙也をほめた スポーツもできて品行方正 近所や親せきの評判もよかった でも、俺は違う 俺はできそこない 謙也の妹なのに謙也に何一つ似ていない まるで対 謙也は人に好かれて光に生きるなら 俺は人に嫌われ闇に生きるだろう だけど、俺はそれでも構わない いろんな人が俺を嫌った 親 親せき 近所の人 学校の先生 学校のクラスメート みんなみんな でも、謙也だけは俺のこと嫌いにならなかった いつも笑って俺なんかのそばにいてくれた いつも手を繋いでくれていた 離れないように もし、謙也が誰かに傷つけられたのならば俺はそいつを許さないだろう 精神的にぐちゃぐちゃに苦しめて 原型も残らぬほど惨殺するだろう 謙也を守れただけで俺は満足だから 狂ってる？ 違う、俺はただ謙也を守りたいだけ 謙也の大切な奴には手を出さないし 謙也も俺がこんなことしてるって知ってる でも、謙也は俺のこと嫌いにならない ほら、狂ってないだろう？ 謙也は俺のこと正常って言うんだ だったら俺は正常 それが当たり前なんだ 謙也は光 俺は闇 この関係でいい このままの関係でいい だって そしたら謙也はずっと ずっと 俺と一緒にいてくれるから・・・ ―――――――――――――――――――――― 謙也双子の妹主 謙也とは真逆の性格 周りからは嫌われてる おそらく嫌われか謙也嫌われになる 二人とも狂ってたらいいな 2013/02/10 20:42 ▽よろしいならば戦争だ 「えっとぉ、転校してきた夢見 愛姫（ゆめみ あいひめ）ですぅ。よろしくですぅ」 先「夢見さんの席はあそｋ…って、ちょ」 「愛姫ぇここがいいなぁ♪」 謙「へ、俺！？」 「うん〜、愛姫ぇ君に一目ぼれしちゃったよぉ」 謙「へ！？////」 「きゃっ、かわいぃ〜」 謙「ちょちょ、やめ…////」 ばたばたばた… 全「？？？？」 ピタッ、バッターン！！ 『謙也の純情をもてあそぼうとしてるやつはどこのどいつじゃー！！！』 謙「あ、亜由！！おま、自分のクラスはどうしたんねん！」 『音速の早さで終わらせてきた！！』 謙「はや！い、いやいやいや教師がそれでええんかい！」 『謙也のためなら火の中水の中』 謙「教師の風上にもおけない！」 「ちょっとぉ！愛姫無視しないでよぉ！」 全「…あ」 『……』 つかつか… 「な、なによぉ！」 『あなた、名前は？』 「夢見 愛姫よ！」 『謙也はね、この年の男の子にしては純情無垢で汚しちゃいけない子なの、あれよ天然記念物』 謙「俺は動物かー！！」 『だからね、あなたもその辺理解してくれない？』 「な、なによぉ！そういうあなたは教師じゃない！あなただって謙也君のこと好きなんでしょぉ！」 『ふぅー…和解は望めそうにないね』 「当たり前よぉ！！」 『よろしい』 『ならば戦争だ』 ――――――――――――――――――――――――――― ただ主人公に「よろしいならば戦争だ」って言わせたかっただけです この後はギャグな感じになればいいな ちなみに謙也に対する感情likeです 2013/02/10 20:26 ▽真っ赤な君 金ちゃん成り代わり 女主 過去模造有り オチはなし 金ちゃん生まれ変わりで 生まれつき赤髪の金ちゃんは 黒髪の両親から虐待を受けるという過去があった 殺されかけたあの日から金ちゃんは一回も何かに本気になったことがない 交友関係にしろ恋愛にしろ テニスも・・・ 表の仮面を作って 毎日を過ごしていた そんなある日、部長白石蔵ノ介はあることに気づいてしまった 金ちゃんの隠し事に その日からテニス部と 金ちゃんの攻防が始まる 2012/12/23 21:30 ▽罪背負う少年 謙也妹の幽霊主 過去模造有り ホラー オチは無しor財前or白石 分岐にしたいなぁ 四天宝寺でめぐる学園ホラー 突如、四天宝寺に閉じ込められてしまった 次々に襲いかかる都市伝説たち そして見え隠れする一人の少女 謙也の隠していた過去 消えた少女 背負う罪 現れる亡霊 逃げられない 逃げることはできない 四天メンバーは学校から出ることはできるのだろうか 2012/12/23 21:16 prev | next |