2015/09/09
長編【賽は投げられた】あとがき

さて、だいぶ原作に追いついてきました。

ちょっと主人公を織り交ぜていくのが難しくなってきたかな……。

書きたい話だけ↓。

《赤髪》の話。
シャンクスと主人公とマルコのやりとり。
書いてて楽しかった♪
シャンクスなら金眼の錬金術師に興味津々かなぁと思ってみたり。
シャンクスは敵船に乗り込んできても、例え白ひげを前にしても、堂々と飄々としてそう。
真面目なんだけど不真面目みたいな……。
マイペース!

《凶報と懸賞金》の話。
エースが捕まった時。
例え、大きな犠牲を払っても家族を助けに行く。
その決意はきっと白ひげがその判断を下す前に、みんな決意してたんじゃないかなと思う。
主人公の懸賞金額は悩みました。
親切な誰かが公開してくれてる懸賞金ランキングとにらめっこしながら。
最初は3億3,000万ベリーを考えてたんだけど、モリアとかミンゴの元懸賞額とあまり変わらないし、最悪の世代のルーキー達が登場した時の懸賞金より上だし、高すぎるかと思って2億4,000万ベリーに。
これでも初手配にしては随分高いと思うけど、訳ありだし、いいよね(*ノω・*)テヘ
公開されてないけど、マルコ達より上だったらどうしよう。
でもエースだって5億超えだし、他の隊長達もそんなに低くないよね……?
そもそも隊長達は懸賞金かかってるのかな?

《適任》の話。
確か原作の中では「監視船が戦争の間際まで沈められた」という様な事しか書いてなかったから、主人公に行ってもらいました。
なかなか適任ではないかと思う。
だって、錬金術便利……!

次の長編ではいよいよ頂上戦争突入。
の前に、多分短編入ります。




newold

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