初注意
※必読※
まず初めに、夢主は刀剣女士でございます。それでも良い方のみ、お進みください。 審神者はオリジナル創作キャラ(♂)で名前有り。その他にもオリジナルのキャラ(正確にはもう1つの作品『生まれ変わって、もう一度。』の夢主だったキャラなど)が登場します。 話の設定的には『生まれ変わって、もう一度。』と同じ空間で起こっている他本丸のお話しと言う感じになります。(すみません作者がこういうシリーズを書くのが好きなばかりに…)一応もう1つの作品を読まなくても分かるように努力をしていますが、もしかすると話に付いて行けない内容が出てくるかもしれません。なので個人的には前作を読んでからこちらに来てもらえればと思います。「いいや他のは見ん!」と言う方は分からない点がありましたらメールなどでご報告をお願いいたします。すぐに直しに行きますので。 最後に。この話の本丸には一応刀剣は全振り(物語の設定的に日本号まで)揃っているのですが作者の趣味で(もう1つの作品よりかは幅広くはなりますが)登場する刀剣に偏りが出るかと思われます。出てこないキャラも多いかと…。刀剣女士の設定上やはり前作同様、新撰組メインになってしまいますので、悪しからず…。
あと刀剣男士の非公式あだ名呼び(例えば山姥切とか)が苦手な人はお気をつけください。思い切り使ってます。 とりあえずこの作品は、どんな地雷をも綺麗にスルー出来る力のある方にお勧めします。
刀剣女士 愛称:紬(藤堂命名) 名称:上総介兼重 新撰組八番隊組長、藤堂平助の愛刀。 身長は162cm。本体は2尺4寸2分で、脇差にしては長め(因みに清光が2尺4寸)。 藤堂がくれた桜の飾りを髪飾りにして常に付けている。彼女の1番の宝物。 ※設定上『油小路事件』の事が息をするように書かれております。一応文章中でも説明はしておりますが、それだけでは分からないと思う方は事前にリンクから(Wikipediaへ繋がりますので)お読みになってください。
審神者 名前:和真(かずま) 近侍:獅子王 初期刀:なし。死んだ祖父の引き継ぎ。 若干無気力気味で自称『俺ってば秀才だから何でも出来るよ』な残念なイケメン男審神者。重度なシスコンでよく妹(他本丸の審神者)に会いに行き、その度に向こうの近侍(加州)に半殺しにされかけている。 獅子王の胃が常に痛い。そろそろ過労死で死ぬかもしれない。実際に万能な男だが、実は審神者としての分野では妹の方が上(笑)
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