ボクの天使


香ばしい匂いに誘われて

立ち止まったその中には…




―――――運命の人がいた。




剛典くんにしか動かせない私の心


もうきっと剛典くんにしか反応できない


大好きだよ…




「ボクの天使」



ボクの天使

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