柚木様
2012/09/03 23:21

柚木様!!("柚子"の響きが可愛いです)

こちらこそお返事有難うございます♪
いつもニマニマしながら何度も読ませて頂いては、あれやこれやと妄想に飛んでいます。(←いや、まずお返事を!)

そんなこんな(?)で、レスが遅くなってしまいすみません。


由紀はザルで夏男はボール!!
物凄く頷いてしまいましたっ。
梅さんのあの全て受け止め包み込む様な達観した感じ、たまらないですね!
その境地まで達するに至った背景に思いを馳せるとまた…。

そしてそんな彼が。
今までに背負ってきたものや抱え込んでいるものなど、現在の"梅さん"を造り上げるまでに至る、言葉にできない全てのもの達。

それらを少し肩から降ろし(このバランスもまた絶妙)、過去の面影をちらつかせる瞬間…!!
これはもう…個人的には最愛の由紀以上に萌えます。


そうなんですよね!
梅さんと晃は本当に顔立ちから物腰、そして他人を見る目線までが似通っていると思います。

そしてそんな梅さんが晃の中にかつての自分を見る時は、一体どんな感情なのでしょうか。

同じ様な例だと、由紀が亮にかける愛情はとてもストレートで含みのないものに思いますが。

梅さんと晃の場合は、何と言いますか…私なんかでは表現できない様な奥深いものを感じてしまいます。

なので柚木様の、

>>二人とも良くも悪くも俯瞰で物事を捉える事に慣れすぎていて、周りの動きは機敏に読み取れるのに肝心の自身には鈍感そうです(露見させる前に蓋をする臆病な所があったり)

という部分に強く頷きながら、完璧に表現して下さった事に感動です。
繊細故に、事柄を常に客観視する事で自身の心が揺れない様守っているのでしょうか。
とはいえ物憂いている姿が美しい二人ですね。

生徒で一番は晃…私も同じです!

ちなみに
>>純情かつ男気一本で悟りの境地に立つ啓一朗は本当に高校生なんでしょうか?
には思わず笑ってしまいました!
彼のようなタイプはとことん翻弄して、剥き出しにさせてみたくなります(笑)

シンデレラの方まで読んで下さったんですね!
そしてそんなご感想まで…ありがとうございます( 〃▽〃)

先の梅さんや晃と同様に、遼一さんも憂いが美しいタイプではありますが、何故だか彼の事は傷つけられない私です…。←


そしてそして、更新履歴という名で書き散らしたページまで柚木様に見て頂けたとは!
堪らず発信した話を展開して頂くのは嬉しいものですね☆

しかも同意して頂けますか!!(*>O<*)
酔ったら晃、ですよね(←何のキャッチコピーだ、笑)

三人に愛され、転がされ、甘やかされる…想像しただけで目眩が。
一対三という図式から一見手玉に取っている様に見えて、実際は転がされているという所がまた…。
本当幸せの極みですよね!!
誰の事も選べないけど、誰の元も去れません。

ちなみに私の中で由紀は意外と正義感が強く根が真面目なので、巧妙な嘘偽りや略奪が出来るタイプではないと思うんですね。

あの手この手で引き込んでも、実際に自分の所に堕ちてくれば嘆きそうです。
(まず別れろ、と筋を通す事を迫りそうだし)

だけどその分、自分のテリトリーに入られた場合は誰よりも激しく牙を剥くのではないかと。

由紀はメンタルも強そうなので、とことん追って奪い返すまで戦いそう。


そして他人の心に聡く繊細な梅さんを裏切るのは余りにも忍びない…。

すぐに気付き、そして傷つき、気付いた事に気付かれまいと立ち回る。

その上で裏切りを心変わりと捉え、自らを悪者に仕立て上げた挙げ句にひっそり身を引いてしまいそうです。

そしてさすがに由紀&梅さんも、晃の彼女に手は出すまい…という偏狭的な思考により決まった立ち位置設定なんです♪←


いえいえ!何をおっしゃいますやら!←
それに生々しい性描写を含んだ偏愛、狂愛…という事は大人のワンダーランドなのですね!
柚木様が書かれているのだから、とても美しい世界と思います。

透明感あるだなんてとんでもない!
もう所々で変態である事が滲み出てしまっていると思いますが…何を隠そう私も変態です!(ドーン)←

いずれ少しでも「こいつ…変態だな」と認めて(?)下さり、柚木様のお気が向いた時にご招待頂ければ嬉しい限りです。

その時は完全武装で飛んで伺いますね♪


由紀vs夏男はどう決着をつけるのか…あぁ…それを言わないで下さい(笑)
みんな一緒にラブラブしちゃったら、さすがにクレームが来るでしょうか(笑)

こんなへっぽこサイトですが、今後もお越し頂けるなんて感激です、頑張ります!

あつかましいかとは思いますが、お時間のある時にこうして萌えトークして下されば更に嬉しいです♪

柚木様とやり取りさせて頂くのがとても楽しいので(*´∇`*)




気づけばこんなにも長々と書き連ねてしまってすみませんでした。

ではでは、いつでもお待ちしております♪


Saya.

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