えー…そうだったっけ？昔の事は覚えてねぇや…自分の事になると特に。これでもすげー休んでるし。
アズールもストレス溜まって無い？痛いとか苦しいの全部俺が絞め潰してあげるから、何時でも言っていーよ。なぁんて。…ありがとねェ、ターコちゃん。(きゅんでェす↑)

ん〜？…医者？ってやつにはもう診て貰ったァ。何か、原因分かんないけど急に耳が悪くなるってやつらしーよ。俺、この前誕生日来たばっかなのにツイてねー…。(片割れの声に耳を澄ませるウツボ)明日からどーしよ。アズールに魔法薬作ってってお強請りしよっかなァ。…来てくれてありがとね、ジェイド。(大袈裟に振られる腕)(見送りの意)

ふふ、困って居る様に見えましたか…？案外学園では上手く遣っている方ですよ。こう見えて経験値は高く積んで居るんです、意外でしょう？(褒めて欲しいとでも言わんばかりの自賛) 毎度、お菓子の配達を有難うございます。…けれど今日の摂取カロリーの残が残り少ないのでこれは明日頂く事にします。(にっこり…)

おや、足を運んで下さり大変感激です。今度、2月に僕の誕生日パーティーをモストロ・ラウンジで行う予定なんです。
マレウスさん宛への招待状はどちらにお送りすれば？(蛸壺パーティー)(略してタコパ)

お前はそうやって僕を揶揄って。大体僕の脚が一本減っていれば僕だって気が付きます。残念ながら痛いのは脚ではなく腹部の奥深くですよ。僕、こう見えてとても繊細な生き物なんです。(たこさんの日)

おやおや、とても悲しいです。寮間との親睦を深めるべく僕の来訪の証をこうも分かり易く残して差し上げたのに…はあ〜…しょんぼり。(某章)因みにオンボロ寮の修繕費については学園の所有物と言う事で学園長と相談の上学園の経費で賄う事にします。ですから、この請求書はナイトレイブンカレッジ学園長、ディア・クロウリー様宛に…。(二重訂正)