おや、ディアソムニア寮寮長より直々にお出で下さるとは何て光栄なんでしょう。…感動の余り墨を吐いてしまいそうでしたよ。(胡散臭い一言)ええ、またウツボ共を連れてお伺いしますので。

お、人間…じゃないな。だがお前からは嗅いだ事のある匂いがする。(もしかして:土方の刀)えのきは噛み切れないのが好きじゃないがなめ茸は美味いってお竜さんは知ってるからな。なめこと豆腐の味噌汁も美味いぞ。

ああ、僕の前で大胆な寝相を披露していたぞ。(愉快そうな笑み)遠慮深い様だな、滅多に訪れない人の子の来訪に機嫌を損ねる筈が無いだろう？興味を示したならまた来るが良い、僕の事を恐れないならば、な。

あの発言は僕宛だったのか。…オクタヴィネルには肝の据わった者達が住み着いて居ると聞いて居たが此処までとはな。(貞操の危機を感じた為角を隠した)(？)
どろどろに溶けた黄緑色の甘露を啜るのは嫌いではないな。(小さくなった飴を犬歯で噛み砕く音)(グルーヴィー！)

山姥切の足…速くない？…そのずんだ餅、未だ食べてたんだね。うん、でもその姿、山姥切にぴったりだと思うよ。(雰囲気が)
この部屋お菓子だらけにして僕の事糖尿病にする気だ！！！

い、言われなくとも僕はこうして布団に…(大人しく毛布に包まる図)丁度お前の所へ顔を出そうと思っていたんです。とはいえ眠気に抗えずこの様ですがね…それでも僕にしては良くやっている方でしょう？(過大評価)