大学生な安室さん(ネタ) 原作知識在り転生主人公 父親がなんか悪いことに関わってて組織ともかかわってるっぽい。むしろ中枢。 ボスとかラムの隠れ蓑の会社の社長らしく、ジンやウォッカもそう簡単には手が出せないレベルらしい 父親も娘には必死で隠しているのでこれ幸いと見ないふり が、もちろんそこまで溺愛している娘となれば利用価値も高いので恐らく組織の監視がつく。または人質扱い。 ジンとかがたまに近くにいる。もちろん知らないふりをするけど内心テンション上がる主人公。 ジン目立ちすぎだろwwwwwとか思いながら無表情を装う。 主人公は何も気づいていないふりをしながらもとにかく東京から離れようと思って名古屋のそこそこの大学に進学。 平穏に生きようと思ってたのになぜか大学の入学式で隣に座ったやつが安室透。 流石にサバ読み過ぎだろ…!と思うが内心にとどめる 学部は違うが同じサークルに入ろう!と言われて友だち(?)になる。 あーこれ組織関連で私に近づいてるのかな。とか察するけど気づかないふりをする主人公。 が、どっかで主人公がうっかりまたはうずうずしてぼろを出す。 時系列をどの時点にするかによってギャグかシリアスか決まる文章。 原作以前だったら; なるほど、赤井が明美を利用して組織に入ったみたいに、私を利用して組織に入ろうとしてるわけか。 …これもしかしたら安室透にハニトラ仕掛けられる貴重な体験ができるんじゃ…!? あ、でもまだ潜入前ってことはこれ今の時点でスコッチまだ生きてるのかうわー嫌なこと知っちゃった…どうにか助けた方がいいかな…しょうがないから組織に関わるか。 で主人公も安室と共に黒の組織入り。 原作途中だったら; なぜか沖矢昴まで乱入。あれ―この人東都大学大学院のエリートじゃなかったっけー。 ていうか安室さんいくつサバ読んでるんだよ。大学生とタメ張るなんてすごいな。 で、何となく同級生なのに敬語を使ってしまい、安室にまさか僕がバーボンだと知っているんじゃ…と怪しまれる。 でも年上だと知っているしすごい人だとも知っているのでやっぱりタメ語になれない主人公。 ちなみに安室さんは主人公に対してタメ語。アニメを見ていた主人公としては違和感バリバリ過ぎ。敬語じゃない安室透…だと…? この場合沖矢さんと安室さんは東京から新幹線で通学。よくやるわ。 「あ、ねえ今度東京行くんです…だよね?私も東京で行ってみたいお店があって」 「へぇ…どこ?」 「これこれ」 ポアロの雑誌切り抜き記事。安室はやっぱりこいつ気づいてるんじゃ…と怪しむ。主人公は楽しんでいるだけ。 原作後(組織壊滅後)だったら; 残党狩りとかで主人公に近づく安室さん。元の姿に戻った工藤新一も入学してくるかもしれない。 「え、君、あの有名な東の探偵の工藤新一だよね…?何でこんなしょぼい大学に…」 「まっ、学びたい教授がいてさー!」 「へー、ふーん、そうなんだー」 とかって適度にからかいながら大学生活をエンジョイ。この場合恐らく沖矢昴は助教授としてとかで潜り込む。 2016/08/20 17:12 back |