そしてこの機会(突然ぽっかり空いた時間)を逃すまいと、更新です。
以前、同名のタイトルのお話を書いてからずっと、フリオニールsideも書きたいと思っていたものを、ようやく形にできました。フリオといえばまっすぐ夢に向かって進む熱いイメージ、という方には誠に申し訳ないようなフリオになっているかもしれません。
追記に少し、あとがきです。

more 2012/06/01 20:17 (0)

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