教授と秘密のアンアン講義2
▼教授と秘密のアンアン講義2
これもあれだ。
夢だ。
「じゃあ次を右の子読んでみて」
大概の学生が寝てるとはいえ、講義中にフェラしてるとか。
「あぁ、そう、そこだよ。もっと抑揚をつけて…ちゃんと両手で持って…」
朗読してる学生に指導するふりして、机の下のオレに指示する教授とか。
「はぁ、そう、あぁ…上手だね…」
ねちっこい声でオレの耳をねぶる教授とか。
「はぁん…」
その声でビクンビクン感じてさらにねっとり舐めあげるオレの舌、とか。
「あぁ、いい、いいよ…」
こんな太ったおっさんのチンコが美味しくてたまらない、とか。
「あ…はぁ…んっ、」
ピチャピチャいう水音と勃起したチンコに穴がキュンキュン疼く、とか。
「じゃあ次は、後ろに突っ込んでみようか」
「っ、はぁ、」
「そう君。ほら早く…そう、そこだよ…」
微妙な指示にちょっと戸惑う学生の空気とか、お尻に指突っ込めって言われただけで涎垂らして感じちゃったとか。
「んぁ、はぁん…い、いぃ…んっおいし、いぃ…っ」
バレちゃまずいのに穴弄りながらチンコ汁ベロベロ舐めてよがっちゃうオレの身体、とか。
「はぁっ、いいっ、いいねっ!すごくいいっ!ほらっ!もっと声出してっ!ほらっ!」
オレの喘ぎ声に反応して椅子から腰浮かせてズコズコしてくる教授、とかっ、
「んぶっ、んっ、んっ、んっ、んっ!ぁっ、んん…っ!」
チンコ汁と涎垂らしながらピストンに合わせて腰振って穴ズポズポしてるオレの指、とかぁ…っ!
「はぁっじゃあイくよっ!次イっちゃうよっ!」
「んぐっ、む、はぁん…っ!」
喉奥までズコズコされてビュルビュルされてオレも一緒にイっちゃったとか、
「あぁ、良かったよ…じゃあ続きはまた」
後で、ってオレにだけ聞こえるように囁いたねちっこい声にまたちょっとイっちゃったとか、講義を終えて出て行く教授に放置されてちょっと寂しい、とか、
「はぁん…教授ぅ…っ」
学生が帰るために近くを通って行くのに穴グチュグチュするのを止められないとか、
「これも夢、だから…ぁんっぁんっ」
あぁあんもうだめクセになっちゃぅううううっ!
END
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