セックスデート@
隣に住む西園寺さんちのタケルさんは、昔から見目麗しい美男子だった。
しかも某有名大学を現役合格するという頭の良さ。
年上でかっこよくて頭もよくてその上優しいお兄ちゃんなんて、オレでなくても何でも言うこと聞いちゃうと思う。
「今日1日スカート穿いて付き合ってくれたら勉強みてあげてもいいよ」
だからその時も、一も二もなく頷いた。
「タ、ケルさ…」
そして今、映画館の一番後ろの席でタケルさんにスカートの下のパンツ越しの息子を撫で撫でされている。
「ぁふ、ぁ…っ」
ずいぶん閑散とした劇場で、この列には他に人はいないけれど、それでもとてもマズい。
オレは片手で口を塞いで、もう片方でタケルさんのイケナイおててを掴むけれど。
「ぁふ、ぁふ、ン、ン、ン
」
タケルさんの手淫の前には手に力なんて入る訳もなく、タケルさんは添えられた手ごとオレのパンツを揉み揉みする。
キツく閉じていた足も次第にゆるゆる開いていって、気がつくと前の座席に足をついてM字開脚になっていた。
「ンン…っタケルさぁん…
」
塞いだ手の隙間から、押し殺した声を出す。
もう、だめ。げんかい。
「もうすぐクライマックスだよ?我慢出来ないの?」
耳元で優しく問うタケルさんに、こくこくとひたすら頷いた。
「イケナイ子」
タケルさんはオレの息子弄りを止めて、ジジ、と自身のズボンのチャックを開けてパンツをずらして。
すると暗闇でも分かるほどのビンビンおちんぽが飛び出した。
「ヒロ、おいで…?」
ビンビンおちんぽに釘づけのオレに耳元で囁くタケルさん。
オレは自分の粘つくパンツを剥ぎ取って、ビンビンおちんぽに誘われるようにタケルさんの席へと移動した。
前の座席の背を掴んで、最初は中腰でビンビンおちんぽの先っちょをオレの穴にクチュリと付ける。
「ふふ、オレのちんぽとヒロのまんこがキスしてるね」
「はぁ、あは
チュッチュしてるぅ…
オレ、タケルさんとチュッチュ
チュッチュぅぅ…
」
「ふふ、きゅんきゅんしてる。ヒロのまんこはほぐす必要もないドエロまんこだね」
オレの腰を掴んでグルグルとちんぽで穴を撫でていたタケルさんは、スクリーンでミサイルが放たれると同時。
ズッポォォォンッ!
「ぉっおおお…ッ
ちんッッッ
ぽォォ…ッッッ
」
ズッズンッズンッズンッユッサユッサギッシギッシ
「ちんぽっ
ちんぽっ
ちんぽっ
ちんぽっ
」
「ヒロ、画面見えない。おちんぽいっぱいアゲルからちょっと頭下げて?ほらっほらっほらっ」
ガタガタガタガタズ…ッポン!ズゥゥ…ッポン!ズッポォォン!
「んぁ
お、奥っ
おくぅゥゥ…っ
」
「あぁ、いま山場なのに。仕方ないなぁ」
スクリーンを見ようと立ち上がるタケルさん。
立ち上がった事でピストンが早くなって、まるでスクリーンで乱射されているマシンガン並み。
ドチュドチュバチュチュチュボボボボボボボボッ!
「ぁはっ
ぃぃぃィィいんンンッ
」
がに股で前の座席を鷲掴んで何とか堪えるも、そろそろ声を押し殺すのも限界で。
「ヒロ、あんまり興奮すると周りに気付かれちゃうよ?いいの?」
「ぉはっ
ぁはっ
ぉっ
ぉっ
だめっ
だめっ
」
ブチュズチュガツガツズボボボユサッユサッユサッユサッガクガクガクガクグポポポポッ!
激しい揺さぶりで振動が響いたのか、前の方の人が何人か後ろを振り向いてきて。
「ぁっ
ああっ
タケルさっ、らめぇぇぇッッッ
」
キュンキュンギュゥゥンッドプドプゥゥゥゥゥッ
オレがギュンギュンにまんこを締め付けると、タケルさんが濃厚なのを大量中出し。
その衝撃でオレの息子も座席の背中を汚してしまった。
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