設定
・年齢―銀時より1〜2歳下。
・性格―穏やかで、控えめな性格。
酒が入ると普段の一二割増しで口数が多くなる。
誰かが怪我していると放っておけないタイプ。
感情を隠すことに長けているタイプで、普段笑顔でいることが多い。しかし、分かる人には分かる。
・父は将軍家に仕える御殿医。母は幼い頃に亡くなっている。
・父と松平片栗虎公は古くからの友人らしい。
仕事柄なかなか家にいることがない父にかわって、よく松平公のお世話になっていた。「松平のお父さん」と呼ぶ仲。
・幼い頃（10代）の記憶がぽろっと無いため、母の顔も知らない。
―現在―
・普段は大江戸病院で働いている。父曰わく、いずれは将軍家に仕える身なのでその為の修行。
・一週間に数回真選組に出向いて健康調査をしたり、要請があれば怪我人を看たりしている。易々と外部の人間を組内に入れることは出来ないので、松平公の信用もあって大江戸病院内から抜擢された。
・隊士からの評判は良い。懐かれることもしばしば。
※その他については話の中で追々分かって行く予定。