ジェフサとアンバー |
二人が久しぶりに出会った場合 ジ「相変わらず、女らしい容姿ですね」 ア「相変わらず、見た目だけは男らしいのね」 ジ、ア「(イラッ)」 ア「そこを退いてくれる?木偶の棒」 ジ「貴女こそ、道を譲ってくださいませんか?俺は主の所へ向かう途中なんですよ」 ア「あら、私だってケイの所へ向かう途中よ。早く退いて頂戴、ウザったいわね」 ジ「アンバーこそ、その女らしく汚らわしい体を見せないでくれませんか」 ア「私のどこが汚らわしいのよ」 ジ「出っ張った胸部と臀部が女らしくて、吐き気がします」 ア「セクハラよ、それ」 ジ「誰が女の体なんか見たいんですか。と言うか、見られたくないなら見せないでください。俺だって好きで見たわけじゃないんですよ」 ア「ジェフサの方こそ、男の上にマゾとか2倍増しで気持ち悪いのよ」 ア、ジ「(イライラ)」 ア「じゃあね」 ジ「ええ。では」 ア「嗚呼、腹が立つ!これだから、男は嫌いよ!」 ジ「嗚呼、胸糞悪いですね。これだから女は嫌いです」 お互いに異性が嫌いなため、こんな感じです 不仲ではありますが、最低限の仲はあります ちなみにお互いに言った言葉はほめ言葉で言ったわけではありません。勿論、皮肉です |