中学生の小柄な体に、大人の男がのしかかって腰を振るう。
可愛い子宮口をゴリゴリといたぶり、若い膣内を存分に味わう。


「ひっ、あ、あ、あ、あ」

「良い声じゃん。もしかして気持ちいい?」

「ちが…違…ぅ…っ ンッ、んっ、あ…あーッ …違う、違うっ」

「はぁ? 嘘つくなよ、あんたのマンコ、愛液でヌルヌルなんだけど。ほら、音聞こえるだろ!」


グヂュッ!ヂュプッ!

抉るように腰を叩き付ける。
容赦なく内壁を擦りあげて最奥を犯す。
否定したいのに、自分のソコはまるで別人のように男を咥えていた。


「あー…やべぇ、イきそう…、中に出すぞ…っ」

「ひぅっ、あっ、あっ、イヤ…嫌っ!」

「なぁ、どうせなら俺ので孕めよ。一回、ガキに仕込んでみたかったんだよな…っ」


逃れようと身じろぐ姫子を押さえつけ、男は激しく腰を動かて快楽を追う。
大きく揺れる胸を鷲掴み、桃色の乳首にしゃぶりつきながら、子供の膣内を蹂躙する。


「――ちっ、オラッ、出すぞ! ちゃんと孕めよ!」

「あっ、あっ、あっ、いや、いやあぁぁああああ!!」


バチンと肌を打って叩きつけられた腰が強張り、嫌がる姫子の膣内に男は射精した。
ビュルビュルと中に吐き出される。
男の無責任な暴力(精子)が、たっぷりと姫子の膣を汚した。


「はぁ…はぁ…っ、くそっ、ガキのマンコに中出したまんねー! 病みつきになりそうで怖ぇーは」

「う、あ、あぁ…抜いて…抜いて! やだ、やだぁ…っ、妊娠やだぁ…っ!」


姫子は開かれた足を動かして男を蹴ろうとするが、膝の裏を掴まれて更に広げられてしまう。


「慌てんなって、ちゃんと子供(ガキ)が出来たら抜いてやるよ」

「赤ちゃんイヤ…っ、嫌ぁ…妊娠したくないよぉ…」

「だめだめ。俺の精子で孕んで、元気な子を産めよー?」


泣きじゃくる姫子の背中を抱くと、男はそのまま体を起こした。
落ちそうになり咄嗟に男の首に腕を回した姫子は、ズン、と深く子宮を抉られて息を飲む。


「あんた軽いから駅弁しやすいな」

「う、あ、ふぁ…あ…ん、ん、…アッ…あ、あっアッ…あぁーっ」


ズン! ズン!

掬っては落とす律動を繰り返す。
男の肉棒は既に復活しており、硬く勃起した剣は姫子を何度も串刺しにする。
そのたびにパチンパチンと肌がぶつかる音が立ち、姫子の耳さえ犯した。


「あっ、あ あんっ、アッ、あん!」


姫子は男の首筋に顔をうずめ、与えられる刺激に嬌声を上げ続けた。
押しつぶされた胸の乳首が、男の服に擦れて切なく疼く。

( …私…どうなってるの…? )

腕はしっかりと男の首に回り、両足は男の腰に絡みついている。
姫子は止められない喘ぎ声を出していた。


「オラッ、二発目いくぞ!」

「ひゃうっ、あっ、あふ、アッあんっ、あん! あぁぁアあーーーっ!!」


ビュクッ!!
ビュルルルルーーッ

何度か強く突き上げながら男は射精する。
子種を注ぎ込まれた姫子は、達した膣を痙攣させながら、ぼんやりと思う。

( …赤ちゃんできちゃえばいい… )

妊娠しなければ解放されないのなら。
早く、早く。
もっとおかしくなる前に…。



END

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