ガチガチに勃起したオジサンのオチンポに、持ってきたゴムをつける。
しゃぶってて思ったけど、結構大きい。
擦られるの想像して、私のオマンコ、うずうずしちゃってる。


「はい、どうぞ。16歳のオマンコ、…オジサンの好きにして良いんだよ…?」

「ああ…っ、くそ、子供のくせに、なんてやらしいんだ…っ」


私の片足を持ち上げたオジサンは、私のオマンコの中に勢い良くぶち込んできた。

んあ…っ! あん…、これ、イイ…っ。

思ってたより大きくて、硬くて、ああ…っ、オジサンが犬みたいに腰振ってる。
パチュパチュってお汁の音が…。
すごく早く擦ってきたのに、時々深く突き刺してきて、ねっとり腰を回されちゃう。

それって私のこと気持ち良くさせようっていうのじゃなくて、自分が気持ち良くなりたいからなんだよね。
だから、オジサンのピストンは滅茶苦茶。
でも、そんな交尾も気持ち良い…。


「後ろ、後ろからもさせてくれ…っ」

「ん…いいよ…、あん…っ、あ、あ」


壁に手をついて腰を突き出してあげれば、一気にオチンポを突っ込まれた。

あ…っ、擦られる角度が変わって…あん…これもイイよ…。
あはっ、オジサン上手…。
すごいよ、ああっ、私、イっちゃう。


「はぁ、ん、オジサン…っ、突いて、いっぱい突いて…っ。イクの…っ、イっちゃうよ、あっあっ、オチンポでイかせて…っ」

「あ、お、うう、か…絡みついてくる…っ。ハァッ、イケ、イケッ! う、うぅー…ッ」


イキそうになると頭が馬鹿になって、エッチな言葉をいっぱい言っちゃう。
オジサンも好きでしょ、こういうの。
がっちり私の腰を掴んで…、ガツガツ、ぶちゅぶちゅ、ピストンしてきて…。

ああ、すごい音…いやらしいよぉ…。
あ、あ、くる…っ。
いく、イくの、ああっ、あ、イクッ!


「っ、あ、――っ!」


気持ちいい…!
私、オジサンのオチンポ、ギュ、ギュ、って締め付けちゃってる。
イっちゃってるオマンコを乱暴に擦られて…あっ…オジサンもイった…?
ビクンビクンしてる…援交セックス気持ちいい…。


「っは、はぁ、…ね、ねぇ、2回目って、お金、別?」

「ぁ、ん…っ、オジサン、上手いから、込みで良いよ…。気持ちいい…。すごい…まだこんなに硬いね」


ドロドロのゴムを外して、新しいゴムをオジサンのオチンポにつける。
萎えないで勃起したままなんて、もしかして欲求不満だったの?
洋式トイレに座ったオジサンに背中を向けて、硬いオチンポの上に腰を落とす。

…んん…っ、…オチンポ食べてる…。
ああ…すごい…刺さるよぉ…。

串刺しにされる感じがたまらなくって、両手を左右の壁について、上下に腰を動かした。
くねるみたいにお尻を回したり、前後ろにひねったり、オマンコを掻き回すのが気持ちいい。


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