姫子と少しでも触れ合い始めれば、俺の股間は簡単に勃起する。
娘の小さな穴に突っ込みたいと痛いほどに硬く張り詰めていた。

この子とセックスをしたい。
愛する我が子と深く股間を繋ぎ合わせ、何度も擦り、体位を変えて交わり、キスをしながら姫子の中で射精したい。
俺の精子を娘の子宮へとたっぷりと注ぎ込み、無垢な卵子を汚したくて堪らない。

娘とセックスしたい。
娘を孕ませたい。
だが、まだ駄目だ。
もう少し、あと少し。

せめて姫子の体が『女性』になるまでは堪えなければ。
姫子の小さな可愛いマンコに、今、俺のモノを突っ込んだらきっと壊してしまう。


「姫子…可愛いよ姫子…」


柔らかな太腿の間にチンポを挟み込み、ローションの滑りを借りながら腰を振った。
幼いマン筋の柔らかな感触に神経を集中させて、擬似セックスにのめり込む。


「あ…あ…あっ、んん…っ」

「ハァ…ッ ハァ…ッ …うっ、ふぅっ…。姫子…姫子…、ああ…っ、気持ち良いよ…」


目をつむり、想像する。
初潮がきて『女性』になってもなお小さいだろう姫子の膣に、ガチガチに勃起した俺のモノを強引に捻り込む。
姫子の大切な大切な処女を俺が奪いとり、愛しい娘を『女』に生まれ変わらせ、男の性欲で汚しきる。
何度も何度も、娘を犯す。

罪に溺れる己と娘の姿を想像すれば、強い射精感が股間へと突き上げてきた。

可愛い可愛い姫子。
愛してやまない娘。
この子を他の男に奪われてなるものか。
パパだけの、俺だけの。


「パパ…パパぁ…っ」

「姫子…ああ…っ、愛してるよ、姫子…ッ」


竿を小さな手で握られる。
幼いマン筋と、柔らかな内腿と、包み込む両手。
まるで天国のような中で擦っていくチンポは、興奮も高まってとうとう限界を迎えた。


「姫子…っ、出るっ、出すよ…!」

「パパっ、パパっ、あっ…あ…っ」

「う…うう…っ、あ、ああっ!」


――ビュルルルッ!

姫子の可愛い声を聞きながら、娘の子宮にぶちまける瞬間を想像し、思いっ切り射精した。
大量の精液が勢い良く飛び出し、姫子の腹どころか顔にまで降りかかる。
ビュッ、ビュッ、と残りの精液も吐き出し、腰を揺すって最後まで絞り出す。
射精が終わる頃には姫子はドロドロに汚れていた。


「ふぁ…ぁ…、…パパのせぇし…あったかいね…」

「姫子が可愛いから、いっぱい出ちゃったよ…。これじゃあ、シャワーを浴びたみたいだね」

「えへ、パパのせぇしあったかくて気持ちいい…。姫子、せぇしシャワー好き」


にっこりと笑って姫子が無邪気に口にする言葉は、射精したばかりのチンポを勃起させるには十分だった。
沸騰したように全身を駆け巡った興奮に、たまらず唇を合わせて舌を絡めた。
再び硬くなったチンポに気付いたのか、姫子は手を伸ばして両手で擦ってくる。

可愛い、可愛い姫子。
父親とのこんな行為にも、素直で無邪気な笑顔を見せる、従順な俺の娘。

( ああ早く。早く成長してくれ )

パパは1日でも早く、お前の『男』になりたいよ。


end.

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