バレンタインでした。
閲覧、拍手ありがとうございます。いすゞです。
バレンタイン終わりましたね。アタクシは今年も院長に賄賂なチョコをお渡ししました。地元にあるチョコレートショップの某百貨店限定商品です。いくつか百貨店回ったけど自分が食べたいなと思ったのを購入しました。
ちなみに自分用も購入して食しましたが非常に美味でした。オススメです。地元ではわりと有名らしいです。お店の名前はそのまま“チョコレートショップ”でございます。
リアルバレンタインはそんな感じ。
妄想でありながらリアルバレンタイン……毎年恒例のテニヌバレンタインにも今年は参戦しました。まぁ皆様のように素晴らしいものは送れませんけどね、なんかほら……月の権利書とかロマネ・コンティとか皆送ってるよね？もうテニクラによるネタ見せ合戦になってますが素晴らしいと思います。誰か幸村くんに“魔王”送らないかな……未成年だからダメかな？
……けどロマネ・コンティがＯＫなら大丈夫よね？(笑)
アタクシは柳生さんに紅茶、別のとある御方にチョコとホットアイアスク(的なもの)をお送りいたしました。彼、疲れてる御様子なので。
結果が楽しみです(*´艸`)
あと完全妄想バレンタイン。CPはもちろん28。今回は完全に過去と繋げたかったのと久しぶりに“彼女”が書きたかったのと“彼女”の未来が書きたかったのであんな話に。結果としてバレンタイン関係ないですが御愛嬌(笑)
元々“自己中心的でありながら律儀な一面もある女の子”っていう設定で書いていたのですがそんな彼女も10年経って大人になりましたよって事で。
本編には書いてませんが仁王君が行方眩ました事について彼女はかなりご立腹。一時は「柳生には他に良い子見つかるから仁王の事は忘れたら？」的な事まで言っちゃいますが柳生が仁王大好きなのも知ってるんで二人の事を心配してました。柳さんと真剣に語り合ってみたり。
結局は仁王君帰ってきたんで素直に喜びながらも「柳生、良かったね。でも仁王の事一発殴らせて！」「そうだな。俺も三発ほど殴らせてもらおうか」的なやり取りまでしちゃいます。柳生さん苦笑いするしかない(笑)
柳さんはもちろん、いつの間にか彼女も柳生贔屓になってますね。
そんな彼女は書いてて楽しかったのですがもう書く事はないかなぁ……ちょっと寂しい(*´・ω・｀)
さてさて、次の更新は幽霊仁王君かなぁ……もう少しお待ちくださいませ。
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