サブマスの上司が幼女っておいしくない？という思考の元に考え出されたネタ

・ギアステはギアステの駅長さんとは別に、バトルサブウェイの駅長さんがいたらおいしいよね
・そしてその駅長さんが幼女だとさらにおいしいよね←
・世界中のバトルサブウェイという施設自体を管理してる会社？組織？機関？みたいなのがありそう
・というかあるに決まってる
・サブマスの両親はそこの人
・サブマス二人は生まれた時からサブマスになることが決められてて、そのための英才教育的なあれを受けてそう
・小さいころから、「××のところに次に生まれた子はお前たちの上司になるんだよ」って教えられて育ってきた
・から、意識の中にそれが深く刷り込まれてて、何をおいても一番大事にしないといけないって思い込んでる
・サブマスが18ぐらいのときに女子誕生
・幼女は生まれたときからすでに駅長という地位
・休日は主にその子のところいってお守りしたり
・サブマスに就任してからは早くから職場に慣れさせるためとかいう建前で頻繁に幼女をギアステに連れ込む←
・とはいえサブウェイでバトルしてる駅員さんたちはみんなその幼女が駅長って知ってるので基本的にはスルー
・幼女だから今のところ仕事はサブマスが代理でしてる。一応後々やり方とか教えることにはなってるけどあんまり乗り気じゃない
・とにかく目を離してると不安になるサブマス
・さすがにトレインの中は危険だからつれていけない、ので、マルチのときは二人とも若干そわそわしてる
・もしものときのためにお菓子を常備している
・幼女を膝に乗せてデスクワークするノボリさんがみたい
・幼女と一緒に仮眠室のベッドで寝てるクダリさんがみたい

・つまり何が言いたいかというと幼女を溺愛するサブマスが読みたい←



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