後書
都月物語。
平安時代みたいな和風ファンタジーでした。
帝はこの後退位して上皇。
東宮が帝に即位。
上皇と帝は身分が同等のため、兄さんの力に抗うことが出来るようになった黎明の宮が、智彬を奪取しようとします←
3Pとか・・・(しょうもない)
そんで政を乱れさせるとして、智彬が近衛府長官に殺されそうになったり。
それを怒る、兄&弟。
でも近衛府長官は上皇が大好きすぎての行動とかで、上皇に切り捨てられて、苦しむとか。
そんな感じです。笑
どんな感じだ。爆
【かなしみのお話5題】
『唯一のつながりが消える話』
『もう直らない壊れものの話』
『リセット出来たらと願う話』
『残酷すぎる事実に気付く話』
『閑話』
『その時が訪れるのを待つ話』
『あとがき』
(THANKS 確かに恋だった)
←◇