- ナノ -

「携帯」と「スマホ」どっちで表現すべきか毎回迷うんですけどどっちがスッとくるんだろう…どっちもスッとくる…

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言葉あそび
「エドワード・エロリック」
「名前間違えてんぞ」
「エドワード・ドエロリック」
「おい分かったぞワザとだな」
「そんな青筋たてないでよ〜言葉あそびだよ〜ドエロリックさん！」
「〜〜〜っ一発殴る！」
「えええ？だって昨日の夜あんなことやそんなこと…きゃー！エロリックさん名前の通り！」
「誤解を招く言い方すんな！！！！！」

「鋼の」
「なんっだよ大佐！にやにやして…」
「ほどほどにな」
「は？」
「女性の身体は繊細だぞ」
「！？！？！？勘違いーっ！！！！！」
「ほら中尉もやれやれって顔してる」
「リザさん聞いてください昨日ドエロリックくんがぁ」
「あまり無理はさせちゃダメよ」
「断じて違う！！！！！！」

昨夜はあんなことやそんなこと ＝ お仕事でどんぱち しました
(分かってて面白がる大人達)

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「中也ァ」
「あー？」
「チューしよ」
「はあ？」
「チューしよ」
「揶揄ってんのか俺のこと」
「なに言ってんの本気だよ」
「………」
「太宰がね。そろそろ君も大人になりなさァい だって」
「んで、接吻と」
「うん」
「考えが甘っちょろいんだよ餓鬼」
「えーーーー？チューよりセックスがしたいの？仕方ないなあ」
「ッちょ、…急になんてこと言いやがんだ！」
「手っ取り早く大人になろうかと。脱ごうか？」
「脳みそと貞操観念がバグってんだよ」
「じゃ初めては太宰にあげてこっと！じゃ！」
「は！？ちょ、まッ……オイ待てゴラ！！！！！」
「ひゃ〜焦りすぎ怖いよ」
「手前ぇ、」
「めっちゃキレてる怖ッ」
貞操観念ガバガバな中也の友人(と、その背後に元凶の太宰)

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↓ やきもちやさんの悟パイセン
野薔薇ちゃん(と、虎杖くん)との
初めまして回のあとの後日談設定だったり

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やきもちやさん
「なあんで悠仁のこと呼び捨て？」「え、そこ突っ込むんですか？恵も恵なのに？棘も棘ですし」
「七海は七海じゃん。伊地知も伊地知だし。苗字でしょ」
「先輩のことは名前呼びですよ」
「僕はいいのよ。でも悠仁は気になる 名前呼び」
「そもそも伊地知も七海先輩も皆のこと名前で呼ぶと怒るじゃないですか。だから苗字呼びなんですけど」
「当たり前でしょ！あいつら男だもん！無理！だめ！」
「意味分からん」
「恵も棘も出会った時はまだ小さかったから許したけどさあ」
「悠仁だって10コは下ですからね、許せよ」
「よしこうなったら恵も伏黒呼びで」
「やだ。伏黒パパとかぶる」
「いっそのこと硝子も歌姫も野薔薇も…ブツブツ…」
「聞いてる？」
「俺以外の名前呼び禁止に…(ブツブツ)」
「聞いてないし一人称俺になってるし」
「それに七海への先輩呼びも…(ブツブツ)」
「……………」


長編主人公と悟パイセン

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誰にでも訪れるもの
「あ、おかえり」
「………ただいま」
「恵どうかした？元気ないね」
「………」
「おいで」
「ん」

「……先輩」
「なあに」
「先輩も死ぬんですか」
「え、いきなりなに？」
「………」
「まあいつかは死ぬだろうねぇこんな世界だし」
「……そうですか」
「死なないよって言ってほしかった？」
「、はい」
「そっか。期待に応えられなくてごめんね」
「いや先輩らしくて安心しました」
「ならよかった」
「…もう少しだけこのままで」
「はいはい恵は甘えんぼさんだね〜」

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iPhoneから送信が入ってて笑いました(自分で)

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お兄ちゃんの憂鬱
「ジョージ」
「なんだい？」
「………あのね、………すき(小声)」
「！！！！！！KAWAII！！！！！」
「どう？少し嗜好を変えてみました」
「グッジョブ！！！！！」

っていうのをずっと見せられているチャーリーお兄ちゃん(恋愛感情はなし)の日常を書きたい。

iPhoneから送信

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て〜すと！
てすと

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てすと
てすと

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