設定

烏間先生が好きな主人公と、そんな主人公を好きなカルマくんのお話。普段友達には堂々と好きだと言えるのに、本人の前だとどうしてもうまく言えなくなる。恋愛については初心者不器用、突然迫られると困惑して上手く言葉が出ない。

カルマくんは主人公にちょっかいかけるも本気。好きな子ほど苛めたくなるその思考が最近になって理解出来てきたらしい。割と焼きもちやき。

烏間先生はあくまで生徒と思ってる。でも最近妙に動きの良くなってきた主人公の事はなんとなく気にかけていて、本人も無意識のうちに主人公の前では少しだけ微笑む。


シリーズ化したかったのでまとめました。
続いていたり続かなかったり。のんびりやっていこうと思います。
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -