「恋次くんも朽木隊長も浮竹隊長も、一角さんだって不在なのに先輩はなんでこんなところで人の膝に頭乗せて泣いてるんですか」
「俺実装されてねぇらしいんだわ……慰めてくれよ」
「嫌です」
「添い寝だけでいいから」
「ちょっ！檜佐木先輩！嫌ですってば！！近い！！」
「今夜だけ！ちょっとだけだから！先っぽだけだか……ふぐぉっ！？」
「しね！！！！！！」

相変わらず愛がっょぃ

好きなこのスリーサイズどころか全部をなめ回すように撮影してそれを3Dに起こしてボイスも録りおろして(そこはうまく言いくるめそう。大事な研究に使うんだとか言って)タッチしたらくすぐったがるようなあざとい機能をつけた人工知能アプリを自分のタブレットにインストールしてる新実写ドナ

兄弟に見つかってドン引きされるドナ
しばらくして「それはいくらだ」とかいうレオ
(ヘンタイばっかりだよ！)

何度目かの拉致をされたと思ったらサワキちゃんが嬉しそうに立ってて(また連れてこられたよなんだこれ)ってなる旧亀大学生主人公の話。

サワキちゃん止めにきたガイズ「おんやぁ、見慣れないかわいこちゃんが座ってるぞ」「やあきみ、こんな妙ちくりんなところでどうしたの？」「迷子？」「か、か、亀が……喋ってる……！」「でもここだって喋るサイとブタいるだろ？」「……うん、いた」「まあそんな感じ。助けようか？」「うん、ぜひ」

「あの忌々しいスッポンもどきどもめ！我輩の嫁を連れていきおって！」「シャワキチャァン！あんな小娘放っといてはやく亀どもをなんとかしなしゃいよぅ！」「うるさい酢ダコ！」

好きな子にはデレデレなサワキちゃんとか、機械壊されて怒るけど結局は許しそう。「かわいいからって何でも許されると思うなよ！」「((あざとく頬を膨らます))」「……まあ、今回だけだからな」「( ^н^)。○(ちょろい)」

ダンスパーティーでは誰よりも輝いちゃうドラコとフィアンセちゃん。
ドラコは黙ってればプラチナゴールドのきれいな髪の毛だしイケメンだし、フィアンセちゃんはブラック家の遠縁だから割と美人ちゃんで、しかも学内では有名なカップルだから注目浴びまくりそう。

ハリーとかロンとかハーマイオニーと会って笑顔で話そうとすると、隣のドラコがすぐやきもち妬いちゃってそうはさせてくれない。ハーマイオニーの「素敵なボーイフレンドだこと！」って言う皮肉に暴言吐こうとしたドラコの口を片手で塞げるフィアンセちゃん(手慣れてる)

ダンスも上手くてきれいで、ドラコが普段のツンツンはどこへやら「お前が今ここにいる女の中で一番綺麗で一番愛しい」とか言っちゃうから、真っ赤になったフィアンセちゃんに堂々とキスしちゃう。そして、スネイプ先生とマクゴナガル先生に「みっともない」「はしたない！」って叱られる。

→金城さんと田所さんと△(私の趣味です)

原作途中までしか読んだことないけど、弱ペダ夢書きたい(コイツ)

金城←主人公←田所の３年生夢書きたい。小柄で可愛い感じの主人公と大柄なふたりを並べたいだけ

田所さんはずっと主人公が好きなわけだけど気づいたら主人公は金城さん目で追ってて、田所さんは近付きたいがために相談役なんてかって出て後から後悔する話

ある日見学してた主人公がチャラい感じの人たちに絡まれて、それを見た田所さんが助けようとするもタッチの差で金城さんが助けて、嬉しくてどもってわたわたする主人公を遠目で見ながら これでいいんだ って思う田所ｻｧﾝ

戻ってきた金城さん「見てたのか、田所」「…まあ、アイツ知り合いでよ」「(名字)さんっていうらしいな。自己紹介されたよ」「いい奴だぜ。…かわいいだろ？」「ん？ああ、そうだな」「マジ、頼むぜ」「？？？」てなる話(口調忘れたよ！)