このお話について
この小説はH×Hの夢小説です。
二次創作ですのでご了承ください。
▼ストーリー
シリアス
▼キャラ傾向
ヒソカ
▼諸事項
!話中に血、死、暴力などの表現が
でることがありますので
苦手な方は十分にご注意ください。
!キャラの性格はほとんど
わたしの偏見だったりすることが多いです
キャラ崩壊がダメな方にはおすすめできません。
▼主人公設定
名前:ルルシィ
無変換時:ルルシィ
『赤の城』に一人で住んでいる少女
かなり幼い見た目。
金髪のふわふわウェーブの
腰まであるロングヘアー
血のように赤い瞳。
視力はほとんどない。
人形のような愛らしい顔。
表情がコロコロと変わる。
気分屋でわがまま。
吸血鬼の能力を使ってる間は
翼が生え、牙が通常よりも鋭く大きくなる。
目が見えなくても
超音波で相手の位置を把握したりできる。
翼で空を飛んだりもできるし
身体能力が飛躍的にあがる。
動物を操ることもできる。
人間の血を吸うことはない。
基本的に飲まず食わずでも生きていける。
自然治癒能力が凄まじく
首をはねられても、心臓を抉られても
瞬時に回復してしまう。
ずっと独り、城で過ごしていた。
なぜ自分が吸血鬼なのかや、
親のことや、過去の記憶がない。
念能力については話の中でおいおい。
▼and more
小説のタイトルは
『確かに恋だった様』
からお借りしています。