続々コンビニ

傲慢×バイト
続コンビニのつづき
※台詞が説明的かつ下品めです。
宙吊り、自分の尿で浣腸排泄、浣腸時に挿入


 「「「おかえりなさいませ、おうじさま…」」」

 「え、あ…」

 件のおーじさまが戻ってきたら、さっきまでいなかった連中も姿を現し床に土下座した。ちなみにこの場にいるのは、鴎二さま除き皆全裸だ。わぁ、なんか、えぐい。俺はベッドでそれをぼーっと見てた。

 「おうじさま、是非俺をつかってください…」

 そうやって褐色肌の少年が尻を上げる。俺より年下そう。外人の少年って犯罪感パない。

 「鴎二様、鴎二様、早く遊んでください。」

 そうやって全身に刺青の入った男が、靴に舌を這わせる。ガチMぽくて怖い。めっちゃ怖い。

 「鴎二さま、ちゃんと言いつけ守りました…っ」

 で、さっきの男。さっきまでと違って、めっちゃとろーんとした目をして鼻を鳴らしてる。

 「いや、今日は新入りを使う。ついてこい。」

 なんと。全てを無視して、男は俺を指した。他の人らは羨ましそうにこっちを見る。いや、変われるなら変わってくれよ。
 寝てる間に嵌められていた首輪を引かれる。俺はまだ足ががくがくで動けそうにもなかった。

 「あ、あ…おれ…、まだ、足が痺れて」
 「あ?」

 無視して引っ張られた。首に首輪がひきつり食い込む。喉も圧迫されて苦しかったから、必死で足を動かした。



 「ふぅ、ふぅ、はぁ…」

 そうやって連れてこられたのは広いタイル張りの部屋で、隅には排水溝があった。ここは風呂なのかと思ったが、シャワーもバスタブもない。逆に蛇口とホースはあった。

 「なにす、なにすんだよ…俺、いつ帰れるんだよぉ…」
 「さぁな。俺が飽きるまでとだけ言っとく。」

 恐怖で思わず特権階級にタメ口きく。とくに気にした様子はなく、おーじさまは俺の手首と膝にそれぞれ鎖をつけた。

 「ちょっ!待っタンマ怖い!やだ!助けて!」

 そんで壁のスイッチが押されると、その錠が天井に巻き上げられ始めた。おーじさまの腰元まで持ち上げられ、上昇は止まった。宙ぶらりんで、頭も股間も晒すのがすっげぇ怖い。

 「ひどいことすんなよぉ…っ家に返してくれよぉ…っ」
 「さっきから五月蝿いな。少し黙れ。」

 泣き言を漏らすと、おーじさまは、

 「いだぁああーーーーっ!いだいぃいっ!ちんぽ割ける!ちんぽ割けちゃううーーっっ!」

 先っぽが細くて(そうは言っても綿棒くらいある)、途中から急に太くなるチューブ。その細いところを俺のちんぽにぶっさした。

 「いたいいたいいたいいたいいたい!抜いてっいたいぃっ!」
 「はは、余計五月蝿くなった。」

 ちんぽの慎ましやかな穴を、あんなチューブで割り開かれて、無理矢理肉が割かれる感触がした。ちんぽ、ダメになるかも。泣きながら錠を鳴らした。

 「口開けろ。」
 「っ、うぅ、え…?また、さっきの…?」
 「いいから開けろ。」

 さっきまでのでやっと薬抜けたのに、また。がたがた震えながら、口を開いてべろを出した。

 「んふぅ!!?」

 しかし実際に口に入ってきたのは、液体だった。よく見るミネラルウォーターのボトルを俺の口に傾け、おーじさまが水を流し込む。

 「っけっほ!げほっ!」
 「溢すな、全部飲め。」

 そうは言っても、すごい勢いで水が口に入ってくるから、飲み下すの必死。噎せて鼻にも気管にも入る、胸も鼻も痛いのに、ひたすら水を飲み続けた。



 「っうう、う…しょんべんしたぃ…」

 やっとこさ飲み終えた時には、床にいくつも空のボトルが転がっていた。下っ腹が張って、一気に飲み干した水分がもう出たいって言ってる。

 「しょんべん、しょんべん行かせて、もう、漏れそう…っひぁっ!?」

 しょんべん我慢するため足を擦り寄せ、自分のちんぽを挟む。俺はそれに目を見開いて声を上げた。ちんぽ、ちんぽとろける、ちょっと挟んだだけで、とろとろになってしまうほどの快感が走ったのだ。

 「なんっひぁあっ!あ"ぁああああー……っ!っまた、またぁっ!ひんんんっ!あふぅ!ん"あっ!!お"っくっ!」
 「ああ、いい忘れた。これ、さっきの薬を溶かした水だからな、回るぞ。」
 「はひぃっ!?そんっ、そんあぁっ、あふぅっ、あぁあ〜〜〜っっ!熱いっ、おなか、あはぁっ!お"ふぅっ!」

 しょんべんしたいのと、目の前がくらくらするほどの快感。宙吊りの足は足の裏から足指までみんな痙攣し続けていた。しょんべん我慢する腹の痛みが、ちんぽ挟む気持ちよさに相殺される。

 「っあぁあ!お"ぉあっ、あっ、もっ、しょんべ、しょんべんっ!しょんべんしたいぃっ!漏れるっ!しょんべんじゃーじゃーでちゃ、でるぅーーっ!!」
 「ここで出してもいいぞ。ほら。」

 おーじさまは、ちんぽから出るチューブの反対側、太い方を俺のじゅくじゅくのけつまんこにぶっ差した。え、え、そしたら、そしたら、しょんべんしたら…っ!?

 「いやだぁっ、そんなっ!あはぁっ!あぁん!あぁん!しょんべん、しょんべんがあぁっ!あはぁんっ!」

 膀胱のか細い堤防も、今にも決壊しそうなのに。でもケツにしょんべん垂らすのは、汚そうで、めちゃくちゃ抵抗があった。俺は頭回らない中、チューブが抜けないか試しにケツに力を込めてみた。

 「わひっ!いっ!いっ!」
 「馬鹿かお前。ケツに力入れたら感じるぞ。」

 おーじさまがまた後出しで言ってくる。俺は排出できるようにイキんだんだけど、そしたらチューブの縁が中に当たってっ。宙吊りで喉を反らす。けつまんこ、けつまんこ、いい…っ!鼻から甘えた声が漏れる。逆に一気に力が抜けてしまった。

 「はひっ!ひっ、ひっひぃっしょんべんくる!しょんべんくるぅ!あひっ、ひぁあっ!けつまんこに、けつまんこにっ!も、…ダメぇっ!
 じゃーじゃーしょんべん漏らしちゃうーーーっっ!!」

 決壊すると最初は躊躇いがちにチョロチョロだったのが、だんだんと勢いよくじゃーじゃー漏らしちった。薬が回って、尿道をすごい勢いでしょんべんがかけ出るのに、涎垂らして声を上げてる。あー

 「いいっ!しょんべん漏らしいいぃっ!
尿道ごりごりしょんべんが擦るのぉっ!チューブじゃーじゃーで、震える振動がっ!!ちんぽ揺さぶるっ!ちんぽいいよぉっ!!」

 当然だけど、漏らしたしょんべんは消えてなくならない。チューブの管をまっ黄色に染めて、終点、けつまんこに到着する。けつまんこをすごい勢いで、熱い俺のしょんべんが逆流する。中の凝りも、水流が怒涛の勢いで擦り上げる。

 「っああ"ああああーーーーっ!しょんべん、しょんべんがぁっ!汚いしょんべんが中入っちゃうーーっっ!!やだぁ、やだのに、あふ、あひ、ひぃっ!中イイぃ〜〜っ!も、らめ、しょんべんダメぇえっ!!」



 全部漏らし尽くすと、腹の水分が全てケツに移動した。結局腹の違うとこがぱんぱんになる。俺はもうしょんべん漏らしだけで叫び倒していて、腹のぱんぱん具合なんて構ってらんない。

 「…もう出ないか。チューブ抜いて欲しいんだったな、抜いてやるよ。」

 そうしておーじさまは俺のチューブのケツの方のを抜いた。腹の中のしょんべんを出そうとイキんだとき、おーじさまの立ち上がったちんぽがけつまんこに入ってきた。

 「あ"ーーーーっ!ひぃあああぁっ!!あひっ!あへぇっっ!!あっ!あぁん!ちんぽ、ちんぽでっかっ!あひっひんっひぃ!」
 「やっぱり小便入ってる分、暖かくて具合いいな。」

 しょんべんでぱんぱんな中を、あの極悪巨大ちんぽが容積圧迫する。さっきまでで柔らかくなったけつまんこをごりごりとちんぽが前後する。ピストンする度、ちょっとずつ縁からしょんべん漏れた。

 「お"うっ!おっ!けつまんこがぁっ!あぐぅうううう〜っ!あんあんっ!あ、あっ!あっ!!あ!!!」

 容赦なく直腸全部擦り上げるみたいに腰動かされて、宙吊りのまま揺さぶられる。腕に顔を擦りつけ力込めると、びゅっびゅと、ちょっとずつ俺のちんぽもイけた。弄られ倒して敏感なとこを、熱い固い大きいのが前後する。ほんと、ちんぽの何倍も苦しきもちいい。

 「あぁん!あぁん!おーじさまっ!おーじさまぁっ!!腹がっ!腹がぁっ!あっあっあっあっあっあっあっあぁんっ!!!」
 「腹がどうした?」
 「腹いっぱいでっ!あっ!!あんっあ!!あはぁっ!腹壊れまずぅう!!あ!!うぅうーーーっっ!!」

 腹いっぱいのしょんべんが、ちんぽの前後で揺さぶられて、内臓を下から押し上げるみたいにずんずんと打ち付けられる。錠を握って、奥歯噛んで、おーじさまのちんぽを締めたら、腹がぴくぴくしてまたイ、ちゃっ、た。

 「だったらさっさと壊してやるよ。」
 「ひぃあああぁっ!!あひっ!ひんひんっひぃ!あ"!あ"!あ"!!あ"っ!!あ"ぁあっ!!!あ"ぁあんんっ!!」

 俺の腰を掴まれて、音が派手に出るほど腰を打ち付けられる。一撃、一撃、直腸の奥に響いて、俺は叫ぶ声まで痙攣しだした。ちんぽ、けつまんこに、ちんぽ、も、くらくらする。おーじさまの腰を押さえつけるようにホールドする。

 「も、も、ダメぇえっ!!おっきいイくくる!くるぅ!おれは腹ぶっ壊されて、けつまんこきもちいい変態ですっ!けつまんこ奥まで使って!いっぱい中だししてくらさいぃっ!!!」
 「はっ。中出してやるから、変態らしく腹パンパンにしてイキ顔晒してみろ。」
 「あ"っ!!あ"っ!!あっあっあっあっあっあっ!あひぃっ!あひぃっ!あぁあんっ!っあ"ぁあん!あんんっ!ひっく!」

 太股掴まれて、ラストスパートかけられる。小刻みに前後されて、とろとろに顔がとろける。頭もとろける。一際大きい一打が奥に入って、おーじさまの腰も止まる。

 「…っひ!…ひ!ひ!ひぃああっ!あ"…!あ!…そんな、おくぅ、えぐられたら、あ、あ、あ………い、い、い、いイくぅううううううっーーーーっ!!」

 中だしされて、その深い挿入に、イっ、…った。気持ちよすぎて、断続的にたくさん失神した。イイ、よすぎて、こわい…イイ…すご…ゆるゆるとちんぽからも濃い精液が漏れる。

 「おい、もう抜くぞ。」
 「っあ!あ!だめ!むり!むりぃっ!漏れる!漏れ!漏れちゃあぁあっ!あっっっ!!!」

 ちんぽ引き抜かれると、一拍我慢できた。でもそれから堪えられないほど、ケツがむずむずとした。あ、あ、ぜんぶ、ぜんぶ、出る、出る。

 「あ"ぁあぁあああああああぃあ〜〜〜ーっっ!漏れるっ!もれてるぅっ!しょんべん漏らしいいぃっっ!けつまんこ擦れるっ!いっぱい出る〜〜〜っっ!」

 大量に入ってたのは、大量に出ていく。けつまんこの入口をしょんべんが抜けてく排泄の快感。足を反らして、喉も反らして、焦点だって反らして、
もう、もう、この世の天国。


おわり


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