この物語は、フィクションです。 登場する人物や団体は存在しません。 また、内容が現代ダークファンタジー(みたいなもの)になるため、流血・暴力等の表現がありますが、それらを推奨している訳ではありません。 苦手な方はブラウザバックすることを勧めます。ていうか見なかったことにしといて下さいw また、私自身そういったバトル物を書いたことが無いので、分かりにくい文章を書くと思いますが、ご了承下さい。 またこの小説がありきたりで分かりやすい展開でも、万が一、「○○と被ってる!」ていう部分があっても、スルーして頂けると大変有り難いです(^^; そういうの大丈夫だよ!寧ろバッチコイ!!って方は次のページを読んで下さい(^^) 次のページはあらすじと用語解説です→→→ |