はじめ――ブログ――落描き――写真

「眠くなってきた。」
「寝ちゃう?」
「うーん……。」

「大変だった……。」
「次回も凄い量書かなきゃいけないね。」
「あー。」
「ゆっくりやっていこう?」
「うん。」

「やったー!俺描いてもらったぜー!えへへ」
「喜んで貰えて良かった。」
「う〜ん好き!大好き!」
「僕も好きだよ。」

「1+1は?」
「2」
「正解。えらいえらい。」
「俺を馬鹿にしてない?」
「ちょっと試しただけだよ。ごめんね。」
「?そっか。」

「+〜。」
「なに?」
「構って。」
「しょうがないなぁ。」

+が@に「甘えてもいい?」と言ったら「甘やかし方がわからない」と言われました。
https://shindanmaker.com/733756

「そんなこと言わないぞ!どんどん甘えてくれー!!」
「なんだか@が可愛い馬鹿に見えてきた。」

+は%が知らない人について行ってしまうかもしれないので、嘘ばかりを教え込んでバスルームに閉じ込めています。空腹を訴えられても外に出してあげる気はありません。
https://shindanmaker.com/571520

「僕はそんなことしないよぅ。」
「わかっていますよ。」
「監禁して何がたのしいのかなぁ。」

「僕は寂しいのかな。」
「自分の心に聞いてみてはいかがです?」
「そんなの難しいよ。」
「ふふ。そうですか。」
「僕は…。切って傷つけて、何がしたいんだろう。死にたいのかな。」
「……………。そう、簡単に死ぬことはできませんよ。」
「わかってる。死ぬことって難しいことだってくらい。」

+が%に言ったわがままは「子供時代の写真が見たい」です。
https://shindanmaker.com/733842

「そもそも子供時代があるのですか?」
「それは……………。」
「…………?」
「内緒です。」

+が言ったわがままは「一緒に生きてほしい」です。
https://shindanmaker.com/733842

「ふさわしいお言葉ですね。」
「うん。みんな一緒だよ。」
「もちろんです。」

+と@言ったわがままは「どれだけ好きか教えて」です。
https://shindanmaker.com/733842

「伝えきれないほど好きだ。」
「なんで僕なんかを好きなの?」
「それは…秘密だな。」
「なんでさ。」
「ふふ。」

「辛くなってきた。どうしてだろう。」
「ワタシが居ます。どうか、気を早まらず。」
「うん。」

《@と%語り》友人が@と%の足カックンを狙っているようです。どうなるかについて語りましょう。
https://shindanmaker.com/182772

「いったい誰が。」
「まあまあそこはおいといて、@だったらどうします?」
「ぶっとばしてやる。」
「それは恐ろしい。」
「先生だったらどうするんだ?」
「されるがままですかねぇ。」
「先生らしいな。」

《+と%語り》掃除・洗濯を任された場合について語りましょう。
https://shindanmaker.com/182772

「先生と一緒にやるよ。」
「そうですね。」

《+と&語り》電車の中で痴漢に会いました。どうするかについて語りましょう。
https://shindanmaker.com/182772

「どっちが?」
「どっちでもいいんじゃないかな?」
「俺だったら手を掴むかな。」
「すごい勇気だね&。」
「+だったらどうする?」
「&に扶けを求めるかな。」
「おお、嬉しいねぇ!」
「助けてね。」
「もちろんだぜ!」

《+と@語り》ガラの悪い連中に絡まれた場合どうするかについて語りましょう。
https://shindanmaker.com/182772

「俺が倒してやる。」
「ムリしないでよ@。逃げるに限るよ。」
「ワタシとしては恐らく、おふたりとも何も出来ずに、ただひたすら黙っていると思いますよ。」
「え。」

+と@へのお題:待ってるだけでも、黙ってるだけでも/「わらってよ。」/たったひとりきりだから、

「だって。なんだか、ふさわしいのが出たね。」
「ひとりきりではありませんよ。」
「ありがとう先生。」

「インスタグラムはたくさんいいね貰えて嬉しい!」
「よかったですね。」
「うん!」

「痛そう。」
「僕が自分でつけたんだ。」
「…………。」

「愛しているよ。」
「どうしたの突然…。」
「愛してる。」
「わかっているよ。」
「いや、+は分かっていない。」
「?それってどういう…。」
「ふふ。そこもまた可愛いけど。」
「なんだよーからかっているの?」
「そんなことはないよ。」

 

© 2016 okholouQ
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