源円3円「いいや、俺が源田の荷物も持つ！」
源「手を怪我したらどうする、俺が持つ」
円「だから俺が持つんだ！！源田が怪我したら俺…」
源「円堂…」
円「源田…」
佐「はいはいはい荷物持つぐらいで怪我する手の持ち主じゃないだろさっさと荷物持って行けバカップル」
2012/05/27 18:23
源円2円「ああ！」
源「円堂！」
円「源田！」
ぎゅう
風「なんでハグ…？」
鬼「ハイタッチだと手を傷つけるかもしれないからだそうだ」
風「え、いつもは普通にやってるじゃないか」
鬼「相手が相手だからだろうな、あの二人はお互いがお互いに過保護なんだ…」
風「はぁ？」
2012/05/27 18:23
源円源「なんだ円堂？」
円「えっと…」
源「ああわかった、待ってろ用意してくる」
円「え！？」
源「練習しよう、だろ？」
円「ああ！よくわかったな！」
源「円堂のことだからな」
円「へへ！なんか嬉しいな！」
佐「…鬼道さん、あの二人ほぼ毎日似たような事してますけど…」
鬼「言うな」
2012/05/27 18:22
京天と剣「…」
天「そんな面倒って顔しないでよ！」
剣「…」
天「あ！そこまで思う？酷い！」
狩「あの二人に言葉って必要ないの？それとも天馬君が暴走してるだけなの？怖いんだけど」
輝「反応返してないように見えるけど、天馬君曰く剣城くんは表情豊かなんだって」
2012/05/25 17:28
マサキと狩「は？」信「ミーハーな姿とか今までなら絶対見せなかったもんね！」
狩「うるさいな！んなのお前らなら見せてもイイかなって思ったんだよ！それくらい察しろよ！」
天「狩屋…！やっぱ狩屋はいい奴だよ！狩屋ー！」
狩「うわやめろ！飛びつくな重いんだよ馬鹿！」
2012/05/25 17:28
白竜と天「究極って何？」
白「究極とは究極だ！」
天「剣城ー」
剣「究極、物事をつきつめきわめること。またその最後の到達点」
天「さすが剣城！究極って響きカッコイイ！ってだけで究極大安売りしてる人間とは違うね！」
白「…」
シ「もー天馬、後が面倒なんだから白竜で遊ぶのやめてよー」
2012/05/25 17:27
綱天天「ほらじゃないです！もう子供じゃないんですから手繋がなくてもこけたりしませんって！」
綱「雨上がりは滑るぞーってお？」
天「もう！綱海さんこそ前見て歩いてくださいよ！今俺が手引かなきゃ水溜りに突っ込んでましたよ！」
綱「わりーわりー」
狩「結局手繋いでるじゃんか」
2012/05/25 17:27
きょうてん天「剣城が泣かないから俺がかわりに泣くんだ」
剣「どうして笑う？」
天「剣城が楽しそうだから自然と笑みが出るんだ」
天「どうしてそんなに難しい顔してるの？」
剣「お前が何も考えずに突っ走るから俺がお前の分も考えるんだ」
自然と補い支え合える、剣城と天馬
2012/05/25 17:26
たくてん天「運命の双子？」
拓「他人なのに出会うべくして出会い、言葉が無くても双子のように通じ合えるそんな二人の事だ。前世が双子だったと言う説もある」
天「へぇ！なんだか俺とキャプテンみたいですね」
拓「ああ、俺もそう思った。二人で一人、一人で二人。それも悪くないなと」
2012/05/25 17:22
46話でヒロト緑「もしもし警察ですか、真横に盗撮公言してるストーカーが居ます」
2012/04/05 07:14