小話置き場
ALL
 *イナズマ
 *黒バス
 *その他

Twitterでの140文字呟きやネタまとめ

赤司が突然黒子に向かって「お手」などと言い出した。黄瀬でもあるまいし、黒子が受けるものかと思って居たら普通にお手をして居た。しかももう片手も同じようにしたかと思うと、二人してもう離したくないとか宣って訳がわからないのだよ。
とりあえず部室の入口でそれは邪魔なので他所でやってくれ。


黒「……赤司君」
赤「なんだテツヤ」
黒「どうして背伸びなんてしてるんですか」
赤「なんのことかな?」
黒「いや、爪先プルプルしてますからね?と言うかその状態で見下ろすのやめてくれませんか足払いかけますよ」
赤「うるさい、気のせいだ俺はお前より身長があるだけだ」
身長気にする赤黒



黒「ここにデデンネのぬいぐるみがあります」
火「おう」
黒「なんでお前そんな物持ってるんだって視線がすごいです」
火「そりゃな」
黒「そこで緑間君に登場して頂いて、このデデンネを渡します」
火「?」
黒「ほら周りが一瞬にして納得し、興味を失いました。これが緑間君マジック」
緑「」


黒「赤司くんから連絡が来ました」
火「ふぅん」
黒「ポケベルで」
火「ポケベル!?ドラマでしか見たことねぇよ!」
黒「キセキ全員に配られてますよ、赤司くんとの連絡専用として」
火「あいつ一人時代おかしくねぇか」
黒「嫌ですね火神くん。赤司くんは基本すべてに置いておかしいです」


黒「赤司くんに腹が立ったので、赤ピクミンを水に誘導する簡単なお仕事」
火「おい、お前赤ピクミンは火神くんみたいでこき使えますねとか言ってたくせに都合良く赤司扱いかコラ」
黒「似たようなもんじゃないですか。大丈夫、少し溺れさせたら助けます」
火「」
2014/03/07 02:47

黒誕

赤「テツヤ誕生日おめでとう。産まれて来てくれて、僕と出会ってくれて、そして今共に過ごしてくれて、本当にありがとう」
黒「ありがとうございます、でも君の為じゃありませんからお礼は必要ありません。君の傍に居るのは僕が君と過ごしたいからです」
赤「テツヤ…」



青「俺さテツには色々貰ってばっかでなんも返してやってねぇ、プレゼントも色々考えたけど結局何が一番良いのかわかんねーで、直接聞いちまったし情けねーよな」
黒「君がこうして会いに来てくれて、僕が喜ぶ物をと考えてくれた事が僕は今、何よりも嬉しいです」
青「…バスケするか」
黒「はい!」


「テツ!バスケするぞ!」って笑顔な青峰君とそのまま楽しそうにバスケするキセキの皆、楽しそうに見守る桃井ちゃん、そんな皆の姿が黒子っちが一番喜ぶプレゼントで、でもそれは人から貰う物じゃなくて…更にいうとそんな皆の周りに誠凛や各校の仲間達が居るそんな光景が、黒子っちが望むものなのかな
2014/03/07 02:45


黒「赤司くんはハリネズミみたいですよね」
赤「どのあたりがだ?」
黒「頭のツンツン加減とあと小さい癖に針立てて必死に威嚇してるあたりが」
赤「そうか……」
黒「そうです」
赤「お前はサイズ的にハムスターか、サイズ的に」
黒「何で二度言うんですか喧嘩なら買います」
みたいな赤黒くれ



黒「今日赤司君みたいな猫を見ました」
赤「それは利口そうな猫だね」
黒「はい、あと無駄に偉そうな所と、小さい体で自分より大きい人間を高い所から見下ろしてくる感じとかそっくりでしたね」
赤「…へぇ?」
黒「あ、でも君よりは可愛げがありました」



黄「黒子っち好きッス!」
黒「僕は赤司君が好きです」
赤「!テツヤ、好きだよ」
黒「じゃあ青峰君が好きです」
青「えっ、俺もテツの事好きだぜ!」
黒「やっぱ紫原君が好きです」
紫「えー俺も黒ちんスキー」
黒「じゃあ緑間くんで」
緑「なんなのだよお前は!!」
黒「面倒だったので」



2014/03/07 02:44

赤司がアリウープしたときの
赤「お前ら大型選手の専売特許だとでも思ったか?こんなものやろうと思えばいつでもできる……なぜなら……」
火「なぜなら……?」
赤「僕の背中には常人には見えない翼があるからだ!!」
火「はい予想を裏切らねぇ厨二発言きたー!!」


火「赤司がアリウープだと……!?」
黒「このジャンプ力といい色といい……もしかして赤司くんは…マリオ…!」
木「なんだと、しまった!手持ちキノコがない!」
日「敵パワーアップさせてどーすんだダアホ!」
黒「となると緑間くんはもしかしてルイージ…(真剣」
赤「」


黒「あ、マリオ…失礼、赤司くんじゃないですか、今日はルイージ…失礼緑間くんとは一緒じゃないんですね」
赤「……」
黒「さすがマリ……赤司くん、ジャンプ力凄いですね、朝食はキノコですか?」
赤「」


黒「赤司くんが飛びました。あの小さい身長で、マリオや飛び魚のように飛びました」
赤「普通にアリウープって言ってくれないか、あと喧嘩を売っているのか」
黒「これは僕にも希望があると言うことですよね?小さい赤司くんが飛べたんですし」
赤「無視か、無視なのか。あとお前には絶対無理だ」
2014/03/07 02:44

赤「だーれだ(目隠し」
黒「?誰ですか?」
赤「ヒントはお前が大好きで尊敬してる奴…かな」
黒「青峰くん?火神くん?」
赤「いや、他に…」
黒「誠凛の皆?」
赤「…いや、キャプテンだった…」
黒「虹村さん!!」
赤「」
みたいなおちゃめ心出した赤司くんと粉砕する黒子っちください。


赤「尊敬する主将を述べよ」
黒「日向先輩(即答」
赤「いや……中学の……」
黒「虹村先輩(即答」
赤「」



赤「尊敬する主将を述べよ!」
黒「日向先輩」
黄「笠松先輩!」
緑「……大坪さんは良い主将なのだよ」
青「あー尊敬?いねーけどしいて言うなら桐皇の」
紫「うちの主将ゴリラだけどまあ良い主将だよ」
赤「……中学時代…」
黒「虹村先輩ですね」
緑「そうだな」
赤「ごめん僕が悪かった」
2014/03/07 02:43

赤「やあテツヤ久しぶりだね。最近(身長は)どうだい?」
黒「お久しぶりです。(身長の伸びは)まずまずといった所ですね。赤司君は?」
赤「僕の(身長は)方は見た通りさ」
黒「そうですか」
みたいに、赤黒ちゃんがお互いの調子聞く時は、言葉に出さなくても身長の事だったら可愛いね




赤「テツヤ、僕に言いたい事があるだろう、言ってごらん」←祝って欲しい
黒「良いんですか?」
赤「ああ」
黒「じゃあ言いますけど、屋外で髪を切るのは切った髪がゴミになるので二度としないでください、あと火神君に謝罪はよ」
赤「」
黒「…それと、誕生日おめでとうございます」
赤「!」



黒「誕生日おめでとうございます。これ、プレゼントです。不恰好ですけど頑張って作りました」
赤「ありがとうテツヤ、大福か、早速頂くよ……っ!?」
黒「ナイスリアクションです赤司くん。現役芸人もびっくりの吹き出しっぷり」
赤「これ中身…」
黒「生姜と一緒に煮込んだわかめです」
赤「」
2014/03/07 02:42

黒「人の小指使ってなにしてるんですか」
赤「赤いリボンがあったからね。ほらこうすると赤い糸みたいだろう?」
黒「なんで片側君の小指に結んでるんですか」
赤「僕以外候補が居るとでも?」
黒「そうですね、僕運命論嫌いなんで」
ジャキッ
赤「あっさり切ったねテツヤ…」
黒「邪魔なんで」



赤「テツヤ、その手を引け」
黒「いいえ、赤司くんでもこれは譲れません」
赤「僕に逆らうと言うのか?」
黒「良いじゃないですか君は僕より背が高いんだから譲ってくれても!」
赤「お前は小さなままでいいから譲れ」

って感じに、学校の購買で残り一つの牛乳を巡って争う赤黒ちゃんください。




笠「透明少年…あ、いやすまないつい」
黒「……もしかして僕の正体に気付いたんですか?」
笠「え?」
黒「いつからです…いつから気付いてましたか?」
笠「え??正体??えっ??」

黄「黒子っちー笠松先輩純粋だから!からかって遊ぶのやめたげて!」



黒「黄瀬くん…僕ずっと君に…」
黄「えっ!(も、もしかして黒子っちから告白?!)」
黒「君に聞きたい事があって…」
黄(黒子っちがじっと俺を見つめてくるとか!好きな人いるんですかって質問スか!勿論黒子っちで!)
黒「君のまつげって自まつ毛ですか?」
黄「うんそっスよね予想してた」
2014/03/07 02:39

いつも通りきびきびと周りに指示してる赤司君を、じっと見てた黒子っちがいきなり寄って行って頬を一発軽く叩いて、騒然とする周り。
「なんだ」「君の顔見てたらイラっとしました」「そうか」って会話を交わして、怒るでもなく指示再開し出す赤司君と、普通に佇む黒子っちに周り!?状態とかみたい


無言で黒子っちが、赤司君の前に掌を差し出してじっと見つめて、赤司君意図がわからず戸惑って黒子っちの顔と手に視線往復してたら良い。
五分くらいそのままで、漸く「なんのつもりだ?」って赤司君が聞いて、「黄瀬君みたいにお手するかと思って」って怖いもの知らずな事言い放っちゃう黒子。


赤「テ」
黒「あ、そういうの良いんで」
赤「……テツ」
黒 「結構です」
赤「てつや……」
黒 (無視)
赤「」
黄「話くらい聞いたげて!聞いたげて!」

みたいな赤司君にだけやたら厳しい黒子っちください。
2014/03/07 02:38

高黒でカレーの話
高「この市販のルーを使った、どこにでもある味がたまに無性に食べたくなるんだよなぁ」
黒「喧嘩売ってますか」
高「違うって!でもさ、同じルー使っててもテッちゃんのカレーは美味しい、また食べたいって思うのに、他は駄目なんだよなぁー何か入れてる?」
黒「そうですね。愛をたくさん」


高「テッちゃん大丈夫ー?」
黒「大丈夫ですカレーくらい作れます」
高「んーそこは大丈夫じゃない、和くんがいなきゃ僕なにもできませんーとか言ってくれたら嬉しかったんだけど」
黒「言うわけないでしょう、そんなに暇なら野菜の皮剥いてください」
高「りょーかい!愛の共同作業ってやつな!」
2014/03/07 02:37

赤司君一般庶民のあれこれ初体験多くて、赤司のはじめてを見るのが楽しくて色々持ち出す黒子。
はじめてのコンビニ、はじめての満員電車、はじめてのシゲキックス(ほり込んだ)等々、何故かはじめての(商店街への)おつかいだけは、「赤司君!君に決めた!!」みたいなテンションで送り出す黒子。

赤黒デート中に、黒子が触れ合いパークがなんかで二号くらいの小型犬抱っこして連れてきて「赤司君!!見てください!」って見せてくるから、可愛いね(テツヤ含めて)って言おうとしたのに、その前に「見てください!赤司君にそっくりですこのふてぶてしい態度!!」って言われて一気に小憎くなる赤司


2014/03/07 02:36

TOP >>